カテゴリー : 白石区

厚別川と吉田川の合流点

厚別川と吉田川の合流点の合流点のご紹介なのですが、実はこのポイントは確度がひくいといわざるえません。

吉田川流路=

北海道札幌市豊平区羊ケ丘にある北海道農業研究センター敷地内に源を発する。清田区北野と豊平区月寒東の境界を北東へ流れ、暗渠となり白石区に入る。厚別川に合流する。(引用元 wikipedeia 吉田川)

とwikipediaでは記載されていましたが、場所までは特定されていません。

いつも川歩きのお世話になっている川の名前を調べる地図では、流路を月寒川に合わせていました。

いつも使う二つの情報源が違う場所をしめしているのです。

ではなぜ、私はここを合流点としたのか。

それは、札幌市のピックアップ河川の吉田川の案内ページに書かれていた地図と、暗渠に入る前の吉田川周辺の地形図を参考にここと特定しました。

暗渠にはいった川の上にはだいたいたは規模を問わず道がつくられています。月寒東5条と北野6条の境で暗渠にはいるわけなのですが、東北通を挟み栄通21丁目あたりの斜め通りがちょうどこのポイントと符号するわけです。たしかURLは忘れましたが、同じような推測とともにその上を歩いていたブログを見たこともあります。なので正確性は低いですが、ここを私のブログでは厚別川と吉田川の合流点としました。

ちなみに、厚別川をまたぐ橋の上からもこのポイントを見ると、

虹の橋から

虹の橋から厚別川と吉田川の合流点を眺める。

このような風景になります。しっかりと川が合流していますね。

こんな感じで川の流路を想像しながらの川歩きってのも推理クイズみたいでたのしいですね。

 

厚別川と吉田川の合流点

厚別川と吉田川の合流点
昨年12月撮影

ちなみに、昨年の12月にもここを撮影しています。これはこれでいい写真かと思うのですが、今回のブログの紹介写真は横構図にしておこうという自分縛りをつくりましたので、改めて撮りに行きました。

 

撮影場所 札幌市白石区栄通21丁目10−10
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 SIGMA DP2

旧月寒川と米里川の分流点・望月寒川と旧月寒川の合流点

旧月寒川と米里川の分流点・望月寒川と旧月寒川の合流点
光化学スモッグに覆われた札幌です。それが原因かはわかりませんが、目がかるくいたがゆいです。
そんな週末におとずれたのが、の分流点・と旧月寒川の合流点です。
写真奥にある樋門が望月寒川に旧月寒川が合流する樋門で右に流れてゆくのが米里川になります。

流路をみると右にながれれていく川道が本流にみえますが、この地点から米里川の起点となります。

旧月寒川はその名の通りの旧流路です。その起点はJR線の直下あたりに発しているようです。月寒川が流路の切り替えをおこなったときに残った川道なのでしょう。埋め立てられずにそのまま河川としてのこされているのは、周辺地域の排水のためなのでしょうか。現在の旧月寒川の流路に農地はなく住宅街の中をながれています。それが原因なのか、流量がすくないからなのか、三面護岸が原因なのか、ゴミがめだっていますね。

旧月寒川の合流地点も本来はここで月寒川と望月寒川が合流をしてそのまま北上し現在の豊平川と逆川の合流点へ進んでいたそうです。現在の地図もみてみると、この合流点からの起点までの途切れた部分も、道路が沿っていることが見て取れます。今度機会があればその旧川道を散策してみようかな。

ここのポイントも昨年写真をとりにっています。

CA3K0528

今回とった写真の反対側から旧月寒川を望んだアングルから撮影しています。
見えるのは旧月寒川と米里川の分流点ですね。

昨年8月撮影

昨年8月撮影

こちらの写真は望月寒川側の堤防に降りて今回とった樋門から望月寒川の上流側へのアングルです。
今回の写真でもおわかりの通り旧月寒川への水の流入は異常時でしか水が流れ込まないような段差が付いています。
望月寒川の堤防に降りても旧月寒川の水が望月寒川に流れ込んでいる所は一度もみたことがありません。

おまけ 駐車スペースのそばの花壇にさいていたガクアジサイ

おまけ
駐車スペースのそばの花壇にさいていたガクアジサイ

 

撮影場所 札幌市白石区北郷6条3丁目1−39
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 canon eos kiss x2

厚別川と山本川の合流点

厚別川と山本川の合流点

今回から5エントリー分は昨年の7月20日から21日に訪れた川の合流点のご紹介となります。
まず最初はの合流点となります。

この写真は山本川からの写真で目の前を流れる川が厚別川になります。

厚別川はこのブログでも度々登場していますが、札幌市内を流れる川としては石狩川、豊平川についで3番目の流域規模をもっている川なのです。南区の滝野の奥あたりから流れ始め札幌市内の北東地域の中小河川を合わせながら、江別の角山で豊平川と合流をしています。さらに流路近くにはほぼ道路が通っておりアクセスしやすいので、いきおい訪れやすいポイントが多く紹介数もおおくなります。

この周辺流路は厚別新川ともよばれています。もとはちがった流路なのですが、治水のための開削により新水路として三理川との合流点あたりからほぼ直線な川として生まれ変わっています。

この山本地区及び米里地区は早くに開拓の手がはいるものの河川地域は昭和50年代まで洪水との闘いようだったようです。実に昭和36年までほぼ測量困難な場所だったようで、現在の川道や堤防がが完成したのは昭和51年までかかったとのことです。

この地域を流れる小河川や用水路はその地域の排水の目的でもあったのではないでしょうか。山本という地区名はここを開拓した山本家に由来しているそうで、この山本川の名前もそれに由来しているのかもしれませんね。

川はやはり人と自然との闘いの足跡でもあるのですね。

 

撮影場所 札幌市白石区東米里2040−63
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 casio CA007

豊平川と逆川の合流点

豊平川と逆川の合流点
今回は曇りの早朝のの合流点にいってまいりました。

画面左の突堤部分が逆川が流れ込む場所です。

この逆川、もとはの下流域のことで、豊平川の水位が上がるたびにその水が月寒川を逆流していく様からいつしかこの流域を逆川と呼ぶようになったそうです。逆流する川というのは大体氾濫をするもので、この逆川も例にもれず氾濫をくりかえし近隣の住民をくるしめ、なんとか治水をしようとしていった歴史があります。まずは、豊平川の新水路開削、そして月寒川の切り替えです。その結果、月寒川は新水路をたどりこの地点より東進した箇所で望月寒川を合わせ、その後北上し現在の豊平川との合流点にて場所を定めています。そこまでの詳しい経緯は白石区のホームページに掲載されています。明治44年のこのあたりの地形図も合わせて掲載されています。豊平川の流路もしっかりと記載されいますのでご覧になってみてください。

2013年7月撮影

2013年7月撮影

写真の話しをすると、この地点は昨年の7月にも写真を撮っています。左の写真がそれです。

この写真、写りも構図もおきにいりなのですが、いつものごとく小さいサイズしか残っていなく今回写真改めて写真をとりに行きました。

この写真実は左すみに大きな鯉?うぐい?が一匹写っているのです。たぶん産卵かなにかで浅瀬まできていたのでしょう。

さらにこの写真にはうつっていませんが、カモメが悠々と豊平川の水面をこいでいたり、小魚がこの川岸辺近くで隊列をくんでいたりと、交通量の多い札幌新道豊水大橋のたもととは思えない野趣に富んだ場所だったりします。近くには桜の杜公園という桜の名所もありますので、散歩コースとしては非常に良い場所かと思います。

おまけ、

今年5月末に撮影した逆川河口からの札幌の夕景

今年5月末に撮影した逆川河口からの札幌の夕景

撮影場所 札幌市白石区米里1条1丁目
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 SIGMA DP2

厚別川と旧豊平川の合流点

厚別川と旧豊平川の合流点
以前エントリーをした厚別川と野津幌川の合流点からほんの少しだけ上流に移動したことろに、このの合流点があります。

世田豊平川のエントリーや、旧豊平川のエントリー、豊平川のエントリーなどで都度触れていますが、札幌を形成している扇状地をつくったのが豊平川であり、その豊平川は大規模な改修をうけている。そしてその豊平川の昔の川道が世田豊平川であり、この旧豊平川なのです。

旧豊平川はもう一方の世田豊平川と比べると、流量もすくなく雪解け時期や大雨の時以外はほとんど淀みのような流れです。川の合流点には排水機場なんてのがつきものだったりするのですが、この旧豊平川を厚別川に合わせるための施設は、

厚別排水機場

このようなプールにありそうなポンプの配管がある施設なのです。

しかも排水機場にはつきものの貯水施設もないのです。流路それ自体が貯水地という考えでもいいかもってついついおもっちゃいました。

2013年10月の写真

この合流点にも昨年訪れています。

←の写真がその2013年10月ころに撮った写真です。

川の撮り歩き初めて4カ月くらいたったころで、このような樋門の看板がとても新鮮におもえ、これを主題にとってみた記憶があります。たしか、FUJIのFINEPIX S9100を入手したすぐなので、いろいろと構図にチャレンジしてみたかったのかもしれません。

今となっては、このような樋門、規模の違う河川の合流点にはいつも当たり前のようにありますので、この構図は失敗だったと思い今回改めて撮りにいったのでした。

 

厚別川の堤防をあるいていると

庭とかでもよく見かける花

庭とかでもよく見かける花なのですが、名前がわかりません。野生化した園芸種なのかな~~?

こんな花がさいていました。

 

 

撮影場所 札幌市白石区東米里2024
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 SONY CYBERSHOT DSC-W170

月寒川と望月寒川の合流点

月寒川と望月寒川の合流点
緑もかなり育ち初夏の装いを呈してきた札幌です。今日は若干風がつめたかったですが、、。

本日のエントリーは月寒川望月寒川の合流点です。

以前エントリーをした豊平川と月寒川の合流点からほどちかい場所にあります。このポイントちょっとした緑地になっています。そういえば、豊平川と月寒川の合流点も緑地風になっていましたね。白石区は合流点をきれいいにしようとしているのかしら(笑

もうすこしあとにおとずれれば、ハマナスやバラがさきますが、今日さいていたのはナナカマドの木に花がさいていたのと、菜の花的な黄色い野草の花がさいていました。

月寒川の合流点に咲く黄色い花。

月寒川の合流点に咲く黄色い花。

望月寒川の望(モ)はアイヌ語で小さいをあらわすそうで、月寒川の支流の意味だそうです。月寒川の源流は西岡水源地あたり、望月寒川の源流は西岡水源地より少し南にくだった自衛隊の射撃練習場あたりになります。それほど離れていない場所を源流とし、双子のように豊平区・白石区を流れてきます。そしてこの場所で合流をします。

この近辺、バウと一緒によく散歩をしていた場所なのですが、野生動物によく出会いました。とび・かもめ・かもの類はだいたいの川でみるとして、キツネ・カワセミなんかもみかけました。しかも川の中では鯉の産卵なんかも出くわしたことがあります。特に望月寒川の川床には魚が産卵しやすいように人口的にですが水草なんかがしげっています。これを狙って鳥や動物がよってくるのですかね。

住宅地からさほどはなれていない場所でわりと河川敷も整備されている地域なのですが、自然を感じるにはとてもいい場所です。

しかも、写真のように両河川をわたる橋のかけている場所が狭い合流地域をはさんで構築されていますので、その姿をみるのも壮観です。

 

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←去年の6月ころに訪れたときの写真です。

写真サイズが小さく、構図自体も水平がとれていないので、今回再訪いたしました。

この時期は雑草がしげっていますが、定期的に除草をおこなっているようなので、おすすめの合流ポイントですよ。

影場所 札幌市白石区米里4条3丁目1−10
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 CANON EOS KISS x2

厚別川と二里川の合流点

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今回のエントリーは厚別川二里川の合流点です。

以前ご紹介した厚別川と三里川の合流点から1kmほど上流にさかのぼった場所になります。名前も三里川とにてますね。流路は両河川とも平岡~里塚あたりを源とし、二里川は北星大学の丘の横を沿い、三里川は平岡公園の横を沿いながら厚別の馬場公園の横を流れており、ほぼ平行して兄弟のように流れをかたどっています。札幌の川によくあるアイヌ語的な語感は感じられなく、命名は明治期にされたようです。由来は諸説あるようで、1里塚、2里塚、3里塚などからとか、単純に三里川の手前に流れているので二里川にしたとか、、、。

このあたりはいろいろな流れが集まる大湿地帯だったのですが、現存しているということは、三里川ともども湿地を形成する比較的はっきりとした流れだったのではないでしょうか。また流域の土地形状も小さな谷あいを形成していて三里川と似ています。現在は大谷地と平岡の境目あたりで流れをあらわにしている二里川ですが、平岡地区ホームページについ最近まで二里川が平岡地区をよこぎっていたことが記載されています。

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また、この合流点はこの時期をすぎると背丈まで藪が生い茂り、潅木が立ち並びかなりアクセスに難のある地点でもあります。それゆえ前回は雪がつもってから写真を撮りにいったのですが、冬は冬でこのあたりの排雪場になっており近づくのがこれまた困難になっていました。そのときに撮ったのが左の写真です。

やはり川撮り(合流点めぐり)に最適なシーズンは春先なのだと改めて実感します。

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この地点でのんびりとした鴨さん。人が良くあらわれる場所に出入りしている鴨さんはわりと鷹揚な性格なのか人なれしているのか、あまりにげだしませんね。

撮影場所 札幌市白石区流通センター5丁目7−35
アプローチ難度 ★★★☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 FUJI FINEPIX S9100

豊平川と月寒川の合流点

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今回の撮影ポイントは、豊平川月寒川の合流点です。そして川をとり始めてから初めての川の風景の夜景撮影です。

実はこのポイント、非常に思い出深いというか、川の写真をとるようになったきっかけの合流ポイントなのです。

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←の写真がその写真です。去年の6月に撮りました。

バウと何の気なしに散歩をしていて、この場所までたどりついたとき、そのスケールの大きさに感動をして携帯で写メを思わずとったのです。そして出来上がったの写真をみてみると、とても好みな写りで写真に納まっていて、これまたとても感動してしまったのです。

素人の私でも川をモチーフにすれば素敵な写真が撮れるのでは?? というものすごく短絡的な思考がわきおこり、次の週の仕事の休みからせっせと川の合流点をめぐりはじめたのです。そのおかげで、携帯写メではなくコンデジ~デジ一と順調にカメラ沼にはまっていくのでした。

この去年撮った写真でエントリーを上げればいいんじゃない? と思うでしょうが、元データが小さいのしかのこっていなく、しょうがないので撮りなおしたのです。 これからも思った結果をだせていない写真に対しては常に新しく取り直しを強行することになるでしょう。

そんな理由だったので、前回撮った写真よりもお気に入りの写真作品を残すべく初川夜景に挑んだわけなのでした。

初夜景の感想は、、、難しい、、

の一言です。

撮影場所 札幌市白石区東米里776
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 NIKON D3000

厚別川と三里川の合流点

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今回のエントリーは厚別川三里川の合流点です。

札幌の陸運流通を一手に引き受ける大谷地の流通センター&JR札幌貨物ターミナルのそばに位置しています。住所も札幌市白石区流通センター7丁目6−1となります。元々はこのあたりの地域名の通り広大な谷地がひろがっていたそうで、その後札幌の都市化が進んでいくにしたがって、谷地は範囲をせばめその代わり大きな空き地が広がりまたその後にこの場所が流通ターミナルとなっていたのです。付近には倉庫や燃料基地が立ち並ぶ倉庫街となっています。札幌には港がないので、この場所が港といってもいいのでしょう。

そんな流通街にて流れをあわせるのが厚別川と三里川です。三里川は里塚あたりを源として平岡公園を横ぎりこの地まで流れ込み谷地を形成していたのでしょう。流域は狭い谷間を作っていたことが現在の地形からも見て取れます。

さらにここはJR千歳線と函館本線が併走しだすポイントでもあるのです。写真奥に見えるのが函館本線の鉄橋、721系電車が走っているのが千歳線の鉄橋となります。見ての通り今回の撮影ポイントでは鉄撮りとしてはイマイチな場所ですが、ポイントをうまく探せば、千歳線函館線のランデブーもおさめることもできるのではないでしょうか。

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前年9月にも実は撮りにきていたのです。

←がそのときの写真です。私的にはかなりボーダーラインな写真なので、今回再チャレンジしてみました。

木々がこれでもかと生い茂り今回とったポイントへ立ち入ることもできませんでした。

 

撮影場所 札幌市白石区流通センター7丁目6−1
アプローチ難度 ★★★☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 SONY CyberShot W-170

北白石川と旧豊平川

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今回のエントリーは北白石川旧豊平川です。エントリー名にいつものような合流点の文字がありませんね。これには理由があります。

左に流れている旧豊平川が流れ込むのは実は厚別川なのです。写真をみると奥から流れてくる北白石川に流れ込んでいるようにみえていますが、この落差工は旧豊平川の水位が上がったときに流れ込むか、北白石川が本流の豊平川の水位が上がったとき増水するので、その水を逃がす役割の地点なのです。では、旧豊平川は人口的に開削された河川かというとそうではなく、その名の通り豊平川の昔の流路なのです。もともとは豊平川自体この流路を通って厚別川を途中であわせ、江別の石狩川・千歳川の合流点の若干下流で石狩川と合流をしていたのです。そこを開拓期~昭和初期にかけていまの流路に変えるよう開削が所々でおこなわれたのです。 ちょうどこの地点は豊平川新水路と呼ばれる開削が行われ現在の中沼地域で石狩川と合流するように切り替えられた場所なのです。地図で豊平川の流れを追ってみるとこの雁来大橋付近から緩やかなカーブを描いて石狩川に合わさるのが伺えます。豊平川各地域の切り替え後の川筋は埋め立てられたりしているのですが、この旧豊平川だけはこのままにのこされ厚別川に流れ込んでいるのです。なので、この地点は合流点をエントリー名にはつけていません。あえていうなら旧豊平川の起点とも言えるのでしょうか。

また北白石川は人口的な河川と見えますし、実際用水としての役目ももっているのでそうなのでしょうが、紐解くとおもしろうそうな川です。この川の起点は、まっすぐ、ほんとにまっすぐに上流に上った川下公園付近となります。この川下公園には湧水している場所がありまして、そこの水からはじまったのでしょうか。それとも厚別川の昔の流路が厚別川の切り替えによって取り残された流れに端を発しているのでしょうか。

いずれにせよ、この二つの河川、札幌の都市開発や開墾の結果生み出された古の流れかと思います。札幌の古地図とか見れたら是非見てみたいものです。

DSC03405

 

おまけ

雪に包まれていた札幌も4月の半ばになってやって草が芽吹くようになってきました。

撮影場所 札幌市白石区東米里
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 sony CyberShot dsc- W170