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石狩川河口

石狩川河口
お盆休みを利用して、の河口まで相方さんとお出かけしました。

石狩川河口付近の左岸一帯は、はまなすの丘公園としていろいろな動植物が保護の対象となっています。

シンボルマークの石狩灯台

シンボルマークの石狩灯台

 

すすきが黄色くなり秋の様相をしめしはじめていますが、気温と湿度は夏そのものです。浜辺なので海風が強いのでそれほど歩いていても不快感はありまでした。

ゆり

ゆり

 

夏の花のユリや、

終りかけのハマナス

終りかけのハマナス

 

そろそろ花期も終りかけあちこちに実をつけ始めたはまなす。

トンボ

トンボ

 

夏の終りの代名詞のトンボなんかもとりながら、
ほかにもカモメ・とんび・ひばり・ウミウ・チドリなんかの鳥も見ることができました。
一度だけここで、オジロワシをみたのですが、さすがにこの時期にはであえませんでした。
そんな晩夏の一日でした。

晩夏

晩夏

撮影場所 北海道石狩市浜町
アプローチ難度 ★★☆☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 nikon d3000

豊平川と西定山渓川の合流点 ~朝日岳 敗退~

豊平川と西定山渓川の合流点

早春の様相の定山渓の温泉街のちょっとはずれ、いこい橋の上からと屈曲しているところに小さく流れ落ちるの合流点の写真をとりにいきました。

豊平川はエメラルドグリーンの深い色合いで雪解け水をながし幅広くその姿をみせているので、西定山渓川がこの写真では目にとまりにくいでしょうが、合流直前の西定山渓川は

西定山渓川

西定山渓川

こんな感じで春の渓流の様相をみせてくれています。

この日、山菜とりの人やこの渓流の様子を見に来ている人がいました。結構知るひとぞ知るポイントなのかもしれませんね。

そして、ここからはの一つ朝日岳がそびえているので、前回の登山で春山登山の気持ちよさを味わった私とバウのコンビで登ろうとやってきました。

バウ連れで山歩きってことは、もちろん天気は晴れ。気温も暖かい春の陽気。ってことで装備はお散歩装備&1本ポールとこの間バーゲンセールで買ったコロンビアの登山靴のシェイクダウン気分のお気軽状態、、、、

 

が、

 

これが失敗でした。

ルートは以下の通り、タイトルにも書いていますが、頂上いかずに見事敗退してきました。


スタートから、

スタート

スタート

いこい橋へは車がはいられないような残雪がのこっていました。

この豊林荘コースは南斜面に登山道がきられているので、きっと残雪は所々に少しある程度だと高をくくって出発して、TOPの写真をとったりして、林道ゲートに到着しました。

林道ゲート

林道ゲート

ゲートは開いていましたが、倒木がゲートの代わりに行く手をはばんでいました。

この倒木をバウ抱えてまたいで林道に入り、しばらく進むと豊林荘コースの登山口が現れます。

豊林荘コース入り口

豊林荘コース入り口

ここから先は若干の雪原がひろがっていましたが、そこそこ締まっていたしその先はしっかりと土がでているのを視認できたので、そのまますすんでいると、

エゾアカガエル?

エゾアカガエル?

冬眠から覚めたばかりのエゾアカガエルがのんびり雪の上を散歩していました。啓蟄だね~~なんておもいながら

登山道

登山道

傾斜のはじまる登山道へと入りこみます。
予想通り、南斜面の登山道陽の当たる場所はしっかりと道がでています。
木々もまだしげっていないので、いろいろなガイド本やインターネットの記事には眺望の悪い山との紹介されているこの朝日岳でも、この時期は木々の間からそこそこ遠望ができます。

朝日岳からの中山峠側の山を望む

朝日岳からの中山峠側の山を望む

こんな風に見渡せるのはこの時期だけだよな~~。春はいいよね~~なんてのんきに明るい山道をバウとのぼっていきます。

倒木からこんにちは

倒木からこんにちは

所々倒木をまたいだり、くぐったりしていちょっとアドベンチャー気分を味わいながら高度を稼いでいきます。

ところが、標高450mあたりからいきなり残雪が多くなってきました。

残雪が多くなってきます。

残雪が多くなってきます。

日の当たる場所はまだ道が見えているのですが、谷地形にはいってくると、一面雪になります。

日が当たらないので気温もぐっとさがってきます。

雪面自体は締まっている場所が多かったので、たまにズボっと来る場所があるくらいで、バウと一緒に岩戸公園コースとの分岐までがんばってみましたが、その先のルートが不明瞭だったのと今回の装備とバウの足が冷たそうだったので、ここで撤退をきめました。
一人できていたら、雪面をつないでクリアできたと思うのですが、バウと一緒だと春先の所々藪が顔を出す斜面を登山道のアシストなしの登坂はちょっと不安にかんじました。

無理は絶対しない。

というのが、私の山行のモットーなのです。

山は逃げないしね(^^

撮影場所 札幌市南区定山渓892 いこい橋
アプローチ難度 ★★☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 nikon d3000

七条大滝(丸山川)

七条大滝(丸山川)

今回は氷瀑で有名な支笏湖樽前山麓の七条大滝までいってきました。

支笏湖の伏流水を源にするの支流におちるこの滝、厳冬期には大迫力の氷瀑を眺めることができる有数のネイチャースポットです。時期が若干おそかったのか氷はほとんど落ちてしまっていたのが残念でしたが、滝下までいくことができるこの滝の迫力ある景観を眺めることができました。

七条大滝俯瞰

七条大滝俯瞰

この滝までのアクセスは、支笏湖周辺に縦横無尽に走っている林道のうちの一本、苫小牧市と千歳市の境界を走る第一縦断林道を素直にたどると迷うことなく到着できます。

七条大滝へのルート

七条大滝へのルート

道中は平坦な林道を小鳥の声や、アニマルトラッキングを眺めながら樽前山や、風不死岳が見え隠れする穏やかな林道歩きで滝の入り口まで行くことができます。

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ただ、滝の入り口は、

七条大滝へ下る坂

七条大滝へ下る坂

こんな激坂がまっていました。この日は気温も暖かく、丁度良い案配で足が雪にしずんだので、それほど苦労はなかったのですが、路面が凍っていたりするとかなり慎重に行き来しなければいけないでしょうね。

この激坂を下りて滝がみえるところまでいくと

なんと!!

七条大滝の小鹿

七条大滝の小鹿

餌を食べにきていたのか、水を飲みにきていたのか小鹿が!!

川の撮り歩きをしていてはじめての鹿との遭遇&撮影ができました。ただ、相手は野生動物、そのまま良い場所にとどまってくれることはかなわず、良いアングルでのショットをえることができませんでした。

あまり刺激しては食事の邪魔かと思いあまり近寄らずに滝ばっかりを写していたら、いつの間にか川を下流方向に移動していったのでした。

いつまたこんな機会があるかはわかりませんが、そんなときはもう少し狙って撮ることができたらなと思います。

初の冬の支笏湖周辺の散策だったのですが、繁茂期の鬱蒼とした緑の海とはまったくちがった冬の森の散策。なかなか楽しむことができました。

撮影場所 苫小牧市丸山
アプローチ難度 ★★★☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 nikon d3000

勝納川河口

勝納川河口

今回は小樽市の中心河川の河口です。

このポイントの一部としても区分けされているようですが、メインの小樽運河とは分断されています。以前はここまで運河が一本でしたのでしょうね。その証かはわかりませんが、写真のように船が係留されています。 また小樽のフェリー埠頭もこのそばです。地域的には南小樽にあたり、近くには南小樽駅や少し札幌側に向かうと小樽築港駅・ウイングベイ小樽があります。小樽中心部の観光地区からは少しはなれていて全国区の大手家電量販チェーンなんかがありますが、南小樽の港町らしい街並なんかもみることができ、結構好きな地区だったりします。釣り人たちもたくさんきていて小樽市民の憩いの場なんでしょうかね。

なぜに、急に小樽にいったかというと、、、。

SLニセコ号

小樽砂留踏み切りから煙を上げるSLニセコ号

小樽駅を出発し、すぐに坂を駆け上がるために煙をもくもくと吹き上げるSLニセコ号を撮りたかったからです(^^

ここの砂留踏み切り近辺には河川はないので、帰りに勝納川によったのでした。

小樽水族館のトド

小樽水族館のトド

ついでついでに、砂留踏切から車だとそんなに遠くはない小樽水族館へも足をのばしたのでした。

撮影場所 小樽市有幌町
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 nikon d3000

左股川と小別沢川の合流点

左股川と小別沢川の合流点
今回は札幌50峰の一つ西区福井にある五天山南ピークからの俯瞰撮影といたしました。ご紹介する合流点は、写真中央やや左にあるグラウンドの先で合流をしますです。

左股川は札幌南西部の百松沢山・烏帽子岳・神威岳・砥石山などを流れる沢をここの少し上流で集め左股川の名前を冠し流路を形成しつつグラウンドの手前側を流れ、もう少し下流でと合流をします。小別沢川は写真に見える山々の裾野を流れグラウンドの奥側まで流路を形成し左股川と合流します。

写真の中央に広がる山々の稜線は三角山や大倉山などの中央区に鎮座する山々です。

今回の合流点、どうも藪の中をこがなければいけなさそうで、なにか良い方法はないかと調べてみると、この五天山からの俯瞰で撮影するとちょうど良い感じに合流点を捉えることができることがわかりました。昨年はそれとは意識もせずにの一つ円山を登ったのだからどうせならと同じ札幌50峰である五天山にも挑戦してみようとおもいたちました。

五天山

五天山
山頂のように見えるとがった部分が南ピーク。
ここから今回の写真をとりました。

標高303メートル。前回の円山が225メートルなので80メートルほど高い山になります。登山は完全な初心者なので、登山ルートを調べ、カメラを運ぶ方法もいつものカメラバックからリュックにかえ、以前腰を悪くしたときに入手した杖ももち、タオル2枚・飲料水2本・などなど円山登山の際よりも初心者なりには準備をして望みました。

五天山神社入り口

出発点・五天山神社入り口

ネットで調べてみると登山口は現在二つ。五天山公園からとその裏側になる五天山神社入り口からとのこと。今回は五天山神社入り口から入山することにしました。この写真の場所から広めの林道を3分ほどあるくとすぐに五天山神社が現れます。

五天山神社脇の登山道

五天山神社脇の登山道

その脇にしっかりと踏み固められた登山道を発見!

いままで、渓流系の合流点や滝を眺めるために分け入った藪なんかを思い返すとロープもはってありなかなか良いかんじじゃありませんか!

そのままこの道をえっちらおっちらと3分ほど登りました。そうすると、

五天山の標識その1

五天山の標識その1を発見(^^

この先の道は若干下草がはえていましたが、木々にピンクテープが巻いてあり不安もなく歩みを進めます。

そして2分後今度は、

五天山標識その2

五天山標識その2発見(^^

この標識のそばに藪が刈られたあとや倒木を処理したものが積みあげられていました。道中伐採された木々もみかけました。事前のネットで調べた中に、五天山の登山道を有志の方が手弁当で整備をしてたブログをみていたので、その方々への感謝の気持ちをいだきながらありがたくのぼっていきます。

この標識をすぎてしばらくすると登山道一の急登区間がでてきます。そこを休み休み10分ほど上り詰めると、

五天山神社奥の院

五天山神社奥の院

五天山神社の奥の院と呼ばれる祠に到着します。ここのすぐ後ろが三角点のある五天山の頂上となります。

五天山山頂

五天山山頂
手前に三角点、おくの木に五天山標高の標識

五天山神社入り口からこの山頂までの所要時間は写真の時間記録をみると20分でした。

円山よりも行程時間が少なかったです。多分しっかりとした登山道を整備してくれた方々のおかげかと思います。ネットに転がってる昨年までの山行記録をみてみると迷っただの藪漕ぎしただのと、低山のわりにはかなりハードな山行がしるされていたので覚悟をしていたのですが、良い意味拍子抜けでした。繰り返し整備をしてくれた方に感謝です。

今回の山行は山頂GETが目的ではありません。南ピークと呼ばれる崖の上から写真を撮ることです。この山頂の奥にはまだ道がつづいているのは事前に調べてしっていましたが、この登りくだりが結構急なので、油断はできませんでしが、そのまま進むと約5~6分で南ピークに到着します。

五天山南ピークから

五天山南ピークから五天山公園を眺める。

まさしく崖の上です。いつも写真を撮るときは、「カメラは足をつかって構図を決める」の格言どおり一歩踏み出すように心がけているのですが、さすがにここでそんなことをしたら、あの世へ一歩踏み出すことになってしまいます(苦笑) しっかりと地べたに座り込んで写真をとっていきました。

五天山南ピークから札幌市街地を臨む

五天山南ピークから札幌市街地を臨む

絶景ですね~~(^^

ひとしきり写真をとって水分を補給したあとこのピークをあとにしました。

そして山頂へもどってみると、

五天山山頂のエゾリス

五天山山頂のエゾリス

山頂標高札のかかっていた木にエゾリスがとりついていました。しばし目を合わせた後、エゾリスは木を登り隣の木からまた隣の木へと場所を移し、この写真のようにじっとこちらをうかがっていました。

ひとなれしているのか、ある程度の距離をたもっていたらそれ以上逃げることはしませんでした。

人なれしているエゾリスがいるってことはここの山も結構な人がのぼっているんでしょうかね。ただ野生生物と出会いがしらに出会うと私も動物も一旦にらみ合いになるもんなんですね。これがもし熊だったとしたら、こんなに落ち着いてはいられないでしょうが、やはりその可能性も考えながら山歩きしなければとおもった出来事でした。

そしてこのリスとの出会いから約20分後には入山口に到着していました。

景観すばらしい山であり、現在の登山道がそのまま整備されていけばそれほど苦もなく上れる五天山。結構お勧めですね。

 

川撮りをしてくと山との関係はきってもきりはなせませんよね。当ブログでも川がテーマではありますが、今回のように登山もしていくことになるかと思います。

登山も楽しいね。

撮影場所 札幌市西区平和 五天山山頂
アプローチ難度 ★★★★☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 SIGMA DP2

豊平川と簾舞川の合流点

豊平川と簾舞川の合流点
藻岩ダムの施設の横を山側に向けて少しだけ車を走らせると、の合流点を見ることができます。

ここもダム施設の敷地内になっているので、フェンス越しからの撮影とまりました。対岸に行けばフェンスに邪魔されることなく簾舞川の合流点を見ることができるのでしょうが、今回はこのポイントの奥にまだ撮ってみたいポイントがあったので、こちら側からの撮影といたしました。

川の流れをみると豊平川上流域に流れこむ川にしてはめずらしく川幅もゆったりとした流れになっています。

この簾舞川のポイントをほんの少し上流にいくと

旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)

旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)
2014年1月撮影

札幌市指定有形文化財の旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)があります。上の写真は今年の冬にこの近辺におとずれたときに撮影したものです。

旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)

旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)室内

このように、明治開拓期の生活を保存展示している施設となっています。当時あった場所からは移築はされているようですが。元ある場所からはそれほど離れていないはずです。

この近辺現在は付近の住民の生活道路として機能していますが、明治の開拓期には札幌から定山渓を経て有珠へ往来する旅行者や、荷物を運ぶ人馬の宿泊・休憩所としてこの簾舞通行屋を中心に栄えていたようです。

地形図をみてみると簾舞川は藤野の山並みを抜けた後は左岸にある丘陵に沿うように流れここまでながれているので、多少の改修はあったかもしれませんが、簾舞通行屋が健在だったころからもその時から変わらずこのあたりを通る旅人達を見守りながらゆっくりとながれていたのでしょうね。

 

おまけーー

撮影ポイントに落ちていた蛇の抜け殻

撮影ポイントに落ちていた蛇の抜け殻
実は、私蛇の抜け殻ってはじめてみました。
抜け殻を財布に入れると金運がよくなるっていうのを家に帰ってきてから思い出しました。。
もってくればよかった、、。

撮影場所 札幌市南区白川1814−227
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 NIKON D3000

世田豊平川と麻別川の合流点

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前回のエントリーに引き続き野鳥の楽園!世田豊平川麻別川の合流点です。

この写真にも写っていますが、アオサギがそこかしこにいるのです。この世田豊平川の下流域、江別チャシの林の中にアオサギのコロニーがあります。以前野幌原始林にあったコロニーがアライグマの来襲によってこちらに引っ越してきたようです。よく言われる外来種による在来種への影響にあたるのでしょうね。ただ、アオサギ君たちある程度時期がたつとコロニーを放棄する癖あるそうですし、しかも彼ら実は留鳥ではなくわたりをする鳥たちなので、江別に留まっているのもイレギュラーなことのようなので、ずっとこの場所でコロニーを築きつづけるとはかぎりません。果てさてこの先アオサギ君たちはどのようにふるまっていくのでしょうか。少し気になるところです。

DSCF5341
去年の10月に撮った写真も合わせて掲載いたします。

川筋はみえているのですが、なんだかイマイチな感じがしたので、元野幌川との合流点を撮るついでにこちらも撮りなしました。

今回のもうひとつの主役麻別川もこう見ると小さい川のようですが、実はそこそこ川幅があるのです。川中に映えている樹木たちが邪魔をして合流点の良い感じの場所をなかななかとらせてれません。かといってこの写真のように真正面から撮ると草があろうがなかろうが、河原に寄ろうが寄るまいが同じ構図になってしまいます。角度をかえてみたりしないと面白味のない写真になりそうだったので、今回はおもいきってアオサギ君の登場をまってみました。

DSC_0096
いい雰囲気で草を食む牛さん親子

草も新芽になったのでおいしいのでしょうね(^^

撮影場所 江別市角山492
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 NIOKON D3000