カテゴリー : 札幌市

豊平川と精進川放水路の合流点

豊平川と精進川放水路の合流点
雨の札幌神宮例大祭シリーズの最後を飾るのは、の合流点になります。

すごく短い水路にはなるのですが、ご覧の通り結構流量多く流れも急峻です。

精進川から豊平川への排水のために作られた水路である。澄川地区で洪水が起きたため、市街化した平岸・中の島地区の洪水防止のために作られ、1971年に完成した。長さ約600m。地図には「放水路」とはかかれておらず、精進川と呼ばれることが多い。引用元(wikipedia 精進川)

写真奥に見えるのは、藻岩山の軍艦岬の舳先部分になるのでしょうか、低く垂れこめた雲が船の煙にも見えなくもないですね。

この撮影地点から上流は急峻な崖になっています。

ミュンヘン大橋からそこに接続される陸橋の下には住宅やショッピングセンターが軒を並べているのですが、宅地の下には精進川放水路を中心に崖になっています。平岸段丘と呼ばれる地域なのでしょう。

豊平の地名はアイヌ語の「トイピラ」あるいは「トイヒラ」から来ている.tui-piraは「崩れる・崖」の意味。この平岸段丘の崖が,豊平川の増水で頻繁に崩れたことから付けられたものとの説もあるくらいです。

私は札幌南部に住んだことがないので、このような地形をみると札幌の地形ってバラエティに富んでいるのだなと改めて思います。

撮影場所 札幌市豊平区中の島1条14丁目2−10
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 Sony CyberShot DSC-W170

精進川と真駒内用水の合流点

精進川と真駒内用水の合流点
今回は札幌都心部には珍しい用水路です。の合流点になります。

ここ南区澄川は札幌都心部にほど近い住宅地で周りには耕作地域はないので、この用水路は用をなしてはいないのですが、札幌一有名な用水路といってもいいのではないでしょうか。

それは、

1879年(明治12年)に、真駒内牧牛場(後の真駒内種畜場)の家畜の飲料水や農機具の洗浄用、水車の動力用としての水を確保するため、お雇い外国人エドウィン・ダンの提案で作られた。

真駒内用水は精進川に合流して終点となるが、かつては合流点付近で精進川から取水する別の用水路(平岸用水、精進川用水堀等複数の名前がある 明治6年開削)があった。明治27年には、豊平外三ヵ村聯合用水組合が設立され、平岸用水を幹線とし平岸から白石にかけての広い範囲に水を供給する用水路網が築かれ稲作が広がった。真駒内用水は精進川を介して平岸用水に間接的に水を供給する形で、これら広い範囲の農業用水の供給にも寄与した。札幌市の市街化で農業用水の必要性がなくなり、平岸用水は1961年(昭和36年)に埋め立てられたが、真駒内用水は残された。現在では、公園や樹林とあわせた景観上の意義だけが残る。引用元(wikipwdia 真駒内用水

といった経緯があり、真駒内地区の方にはとても親しまれているようなのです。

また写真のとおり、真駒内の自衛隊駐屯地の中もながれていたりしています。この写真の向こう側には軍用車がみえますね。

きっと私が知らないだけで札幌にも用水路って結構あるのかもしれませんね。

そういえば、創成川も用水からはじまったのでしたっけ?

精進川と真駒内用水の合流点

昨年8月に撮影

 

このポイントも昨年8月に撮影をしています。

ご覧のとおり雨模様の際の写真はなかなか難しいですね。

TOPの写真もそうですが、空を納めようとするとどうしても白とびが激しくなってしまいますね。

この写真にいったては木々さえも空の白が浸食しているので、今回改めてとりにいきました。

ソニーのコンデジでの撮影でしたが、←の写真よりはしっかりとうつっていますよね。

それでも白とびとSSが上げれない故の微ブレがおきてしまいますね。

写真ってのはむずかしいものだと改めて思ってしまいます。

 

撮影場所 札幌市南区澄川1条4丁目8−12
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 Sony CyberShot DSC-W170

精進川と精進川放水路の分流点

精進川と精進川放水路の分流点
札幌神宮例大祭を見たあとに澄川まで足を延ばして、精進川精進川放水路の分流点をとりにいきました。

この写真の左側の大きな流れが精進川放水路になります。本流の精進川よりも流量が豊かですね。片や精進川というと、

精進川

精進川放水路に流れを分けたあとの精進川

こんな風に流れも一気に緩くなります。

それもそのはず、地図も一緒にみていただきたいのですが、住宅地のど真ん中を精進川は流れていきます。川幅もせまく、場所によっては堤防も低く大雨がふったらあふれる出るのは必至な感じの河川になります。放水路の方に流れの大半を預けるのもうなずけます。今日のような雨の日には特にですね。

ちなみにこの精進川、下流に2~3キロ下り平岸にはいったあたりに精進川河畔公園というの緑地が整備されていて、近隣の市民の憩いの場となっています。そこには精進川の滝といっ小さな滝もあるのです。

精進川の滝

精進川の滝横景

精進川の滝

精進川の滝正面

小さな滝とはいえ、そこそこの流量がある雨の日とかは結構な迫力ある写真が撮れますね。

ちなみにこの滝のある精進川河畔公園は近くの学校の生徒さん達が通学路としてつかっていたりしているようです。よい景色を眺めながらの通学なのですね。でも、夕方~夜とかになると明かりもすくなくなるので、気をつけなきゃいけないかもですね。

精進川と精進川放水路の分流点

昨年8月に撮影

ちなみに昨年の8月にもこの場所を撮りに行っています。

今日と同じく雨模様で、しかもこの時は携帯の写メしかもっていなかったので、あまりよい写真がのこっていなくて今回撮影にいきました。

写真左の柵の向こうが精進川放水路、右に見える柵の中が精進川になります。

撮影場所 札幌市南区澄川1条4丁目5−34
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 nikon D3000

界川と円山川の合流点

円山川と堺川の合流点
今回は川面が一切みえません。琴似川と琴似八軒川の合流点と同じく、円山川も暗渠の中なのです。

札幌の都心部を流れている、または流れていた川の殆どは暗渠化または埋め立てられていることが多いのです。

円山川は幌見峠あたりから端を発し円山西町~円山動物園の際を流れながら円山公園の池を終点として暗渠に入ります。

円山川終点

円山川終点
円山公園の池を通過したのち暗渠に入ります。

 

円山公園の池

円山公園の池
人慣れしたカモがいつも御出迎えしてくれます。

この写真は昨年の9月頃に撮ったものです。

手ぶれでいまいちの写真ばかりでしたので、今日改めて撮りにいきました。

まぁ、今日はTOPの写真の通り札幌神宮例大祭の神輿渡御があったので、その写真もとりたかったのですがね。

 

一方界川はというと、藻岩山に端を発して円山の南側あたりから暗渠に入っていきます。昔は藻岩村と円山村の境界の川だったので、界の名前がつけられていたそうです。また二十四軒や八軒といった西区区域と中央区区域の境界でもあったりします。

界
この写真は昨年円山登山をバウと行った時にとった円山山頂から界川あたりをのぞんだときの写真です。

写真共有サイトphotohitoのbeautiful japan[境]コンテストに入選した写真でもあります。

昨年の写真が多くなっていますので、今年の神宮例大祭の写真もすこし

2014年札幌神宮例大祭

2014年札幌神宮例大祭

あいにくの雨でしたが、みなさん一生懸命でした。

2014年札幌神宮例大祭

2014年札幌神宮例大祭

おまわりさんも大変ですね~~。

今回はお祭り気分のエントリーとなりました。

撮影場所 札幌市中央区北1条西28丁目2−15
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 SONY CYBERSHOT DSC-W170

厚別川と旧豊平川の合流点

厚別川と旧豊平川の合流点
以前エントリーをした厚別川と野津幌川の合流点からほんの少しだけ上流に移動したことろに、このの合流点があります。

世田豊平川のエントリーや、旧豊平川のエントリー、豊平川のエントリーなどで都度触れていますが、札幌を形成している扇状地をつくったのが豊平川であり、その豊平川は大規模な改修をうけている。そしてその豊平川の昔の川道が世田豊平川であり、この旧豊平川なのです。

旧豊平川はもう一方の世田豊平川と比べると、流量もすくなく雪解け時期や大雨の時以外はほとんど淀みのような流れです。川の合流点には排水機場なんてのがつきものだったりするのですが、この旧豊平川を厚別川に合わせるための施設は、

厚別排水機場

このようなプールにありそうなポンプの配管がある施設なのです。

しかも排水機場にはつきものの貯水施設もないのです。流路それ自体が貯水地という考えでもいいかもってついついおもっちゃいました。

2013年10月の写真

この合流点にも昨年訪れています。

←の写真がその2013年10月ころに撮った写真です。

川の撮り歩き初めて4カ月くらいたったころで、このような樋門の看板がとても新鮮におもえ、これを主題にとってみた記憶があります。たしか、FUJIのFINEPIX S9100を入手したすぐなので、いろいろと構図にチャレンジしてみたかったのかもしれません。

今となっては、このような樋門、規模の違う河川の合流点にはいつも当たり前のようにありますので、この構図は失敗だったと思い今回改めて撮りにいったのでした。

 

厚別川の堤防をあるいていると

庭とかでもよく見かける花

庭とかでもよく見かける花なのですが、名前がわかりません。野生化した園芸種なのかな~~?

こんな花がさいていました。

 

 

撮影場所 札幌市白石区東米里2024
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 SONY CYBERSHOT DSC-W170

月寒川と望月寒川の合流点

月寒川と望月寒川の合流点
緑もかなり育ち初夏の装いを呈してきた札幌です。今日は若干風がつめたかったですが、、。

本日のエントリーは月寒川望月寒川の合流点です。

以前エントリーをした豊平川と月寒川の合流点からほどちかい場所にあります。このポイントちょっとした緑地になっています。そういえば、豊平川と月寒川の合流点も緑地風になっていましたね。白石区は合流点をきれいいにしようとしているのかしら(笑

もうすこしあとにおとずれれば、ハマナスやバラがさきますが、今日さいていたのはナナカマドの木に花がさいていたのと、菜の花的な黄色い野草の花がさいていました。

月寒川の合流点に咲く黄色い花。

月寒川の合流点に咲く黄色い花。

望月寒川の望(モ)はアイヌ語で小さいをあらわすそうで、月寒川の支流の意味だそうです。月寒川の源流は西岡水源地あたり、望月寒川の源流は西岡水源地より少し南にくだった自衛隊の射撃練習場あたりになります。それほど離れていない場所を源流とし、双子のように豊平区・白石区を流れてきます。そしてこの場所で合流をします。

この近辺、バウと一緒によく散歩をしていた場所なのですが、野生動物によく出会いました。とび・かもめ・かもの類はだいたいの川でみるとして、キツネ・カワセミなんかもみかけました。しかも川の中では鯉の産卵なんかも出くわしたことがあります。特に望月寒川の川床には魚が産卵しやすいように人口的にですが水草なんかがしげっています。これを狙って鳥や動物がよってくるのですかね。

住宅地からさほどはなれていない場所でわりと河川敷も整備されている地域なのですが、自然を感じるにはとてもいい場所です。

しかも、写真のように両河川をわたる橋のかけている場所が狭い合流地域をはさんで構築されていますので、その姿をみるのも壮観です。

 

CA3K0311

←去年の6月ころに訪れたときの写真です。

写真サイズが小さく、構図自体も水平がとれていないので、今回再訪いたしました。

この時期は雑草がしげっていますが、定期的に除草をおこなっているようなので、おすすめの合流ポイントですよ。

影場所 札幌市白石区米里4条3丁目1−10
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 CANON EOS KISS x2

真駒内川と小滝の沢川の合流点

真駒内川と小滝の沢川の合流点
季節も進み緑もどんどん育つ札幌です。

新緑の渓流も訪れてみたく、いってきたのが真駒内川小滝の沢川の合流点です。

札幌の特に南区西区は山間部を持つので、このような渓谷的な場所がそこかしこにあります。狭い川幅に行きよい良く流れる川。なかなか爽快ですね。

あまり常磐方面までは出向くことがなかったので、かなり道にまよいました。いつもの川の名前を調べる地図様を参考に道順を頭で覚えたつもりが、曲がるべき道路を一本まちがえ修正し、また一本間違え修正しの連続でした、、。そんな思いしながらやっとたどりついたこの合流点。天気はイマイチだったのでおもいっきり現像ソフトでがんばってみて緑まぶしい写真に仕上げました。

実は、ここへむかった理由としてもうひとつありまして、それはここの合流点のすぐ上流側に小滝の沢川の滝という滝があると、「きたのたき」様の記事を見たからです。

川を撮りあるいていくと、「鉄道」「」「」「」「夜景」なんて光景にであっていくのですが、滝ってのも川歩きをすると出会えるすばらしい美景なのですね。滝撮りは今年初めてで、DP2を使用しての滝撮影も初めてで、勢い勇んで三脚とND4フィルターを携行していったのですが、結果は、

小滝の沢川の滝

小滝の沢川の滝
今年初の滝見は、倒木に邪魔されてしまいました。

こんなことになりました。この手前にも太い倒木があり、それをフレームの外に出すために滝つぼの端に脚を踏み込み太い倒木に三脚を引っ掛けてとりました。

自然相手の撮影ですとこんなこともままありますよね、、。めげずに滝撮りも川歩きしながら楽しんでいきたいと思います。

影場所 札幌市南区常盤422
アプローチ難度 ★★☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 SIGMA DP2

琴似川と琴似八軒川の合流点

琴似川と琴似八軒川の合流点
リラ冷えの札幌です。しかも雨降りです。

それはそうと今回のエントリーは川がみえませんね。それもそのはず、琴似川琴似八軒川の両河川とも暗渠の中なのです。

ここは桑園の札幌競馬場のすぐ裏手。札幌競馬場乗馬センターとの境を走る環状線です。この下に琴似川と琴似八軒川が暗渠として合流しています。そんなことなぜわかるかというと、いつもお世話になっている川の名前を調べる地図様で新川水系をしらべていたら琴似川と桑園新川との合流点から、すこし上流側にちょろっと盲腸のようにのびている川の記しがあったのです。名前をみてみると、琴似八軒川と記載されていました。ほかに情報があるかとインターネットをしらべてみてもなかなか有用な情報がありませんでした。

このあたりはメムと呼ばれる湧水地がそこかしこにあったというのは、サクシュ琴似川~桑園新川切り替え点のエントリーにも書きました。多分、この琴似八軒川もそんなメムに端を発していたのでしょうか。 それが、都市化によって暗渠になったのでしょう。河川の改修や付け替えがおこなわれていくと、その名前を失い地図上からもけさられていくのですが、琴似川のこの流域は昭和30年代まではまだ地上にあったとの記述もインターネット上にはありましたので、わりと最近まで琴似八軒川はその姿を地上にあらわしていたのではないでしょうか。

札幌の都心部を流れる琴似川水系はこのように暗渠化されている区間も多いようです。そんな川の写真を撮る際はこのように、合流点の住所に当たる場所での撮影になります。さすがに暗渠の中にもぐりこむことはできませんのでね。

影場所 札幌市西区八軒3条東5丁目3
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 SIGMA DP2

石狩川と豊平川との合流点

石狩川と豊平川の合流点
今回は超早起きをして朝焼けを写真におさめに、石狩川豊平川との合流点にいってまいりました。

幾度となくこのブログでも豊平川の流路の変遷をご紹介してきましたが、ここが現在の豊平川の最終点になります。

CA3K0294昨年川撮りを始めた初期のころ、ここにきています。

川の名前を調べる地図で道順を調べ、数度道に迷い石狩川の堤防にたどりつき、河原の藪に作られた車が通っているあとを歩いて川面までたどり着いた時、その広大さにすごく魅せられました。
←その時の写真がこちらです。

昨年豊平川と月寒川の合流点とこの石狩川と豊平川の合流点を訪れたことが、いままで飽きもせずに川の合流点の写真を撮りあるいているきっかけとなっているのです。

 

SDIM8660実は先月もここに訪れています。

その時は少しだけ家を出るのを遅れたため日の出後少し経ったときで、かつ地平線方向に若干雲がかかっていた状況で←のような写真を撮ってかえってきたのです。

なぜその時にエントリーしなかったのかというと、もう少し良い写真を撮りたかったためのただ一点です。

そのために、週末の天気予報を入念にチェックし前回よりもすこし早めに家をでて日の出前に到着できるようがんばりました

そんな甲斐もあってなんとかマジックアワーの石狩川と豊平川の合流点を写真に収めることができました。

DSC_0074_01

4月27日に訪れ、若干上流域にて撮影したカモの群れ
この地域の対岸は自然再生地域となっているので、野鳥がとても多いのです。

 

影場所 札幌市東区中沼町216
アプローチ難度 ★★☆☆☆
景観 ★★★★★
撮影機材 CANON EOS KISS X2

中の川と旧中の川の合流点

中の川と旧中の川の合流点
今回のエントリーが中の川散策の最後になります。

実はここまで足を延ばすつもりはなかった中の川と旧中の川の合流点になります。なぜ、足を延ばすつもりはなかったのかというと、

CA3K0631実は昨年の9月頃にここは訪れていて、

←のような写真を収めているのです。今年3月にエントリーした中の川と三樽別川の合流点中の川と西宮の沢川・富丘川の合流点の記事にも以前映した写真として掲載しているものと同時期に撮ったものです。携帯写真ですが他の2枚と比べても構図や写りはわるくはないので、今年の9月頃にこのブログに掲載しようと温めていました。

ところが、今回の訪れて桜堤を撮りあるているといつの間にやら下手稲通りの橋まできてしまっていたので、ついでなので撮影をおこなったわけです。

軽川桜堤

こんな見事な桜並木が続くと散歩の足もすすみますね。

 

一本桜

綺麗な淡い色の桜ですね。

 

こんな撮り歩きも楽しいものです。

影場所 札幌市手稲区新発寒4条6丁目19−1
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 Canon EOS Kiss X2