釧路川~幣舞橋~

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6月のある日、北見から釧路にむかった。

その日の北見はとてもいい天気で夏の日差し。

国道240号線をたどりつつ、南下をしていき阿寒町の釧路湿原の西の端あたりにさしかかる手前あたりから釧路方面に霧がかかっているのが車窓からすぐわかった。

阿寒町をすぎると一面霧。

不慣れな道路を迷いながら釧路市街地へ。

宿の側には食べ物屋がなかったので、グーグルマップを頼りに食べ物のありそうな市街地中心部へ、足を伸ばす。

ちょうどよい駐車場を見つけると、すぐ目の前に釧路川と幣舞橋。

釧路の風景としてはあまりにも有名な場所なので、かばんに忍ばせたsigma dp2を取り出した。

三脚はもっていなかったので、ちょうどよさげな構築物を見つけその上にカメラを置き13sのスローシャッターでとってみる。

スローシャッターでの撮影が久々で、何枚もシャッターを切った。

案外、暗くなっても市民のみなさんが散歩をしているようで、

スーツ姿で写真をとっている私は変わり者にでもみえていただろうか。

 

撮影場所
北海道釧路市幣舞橋
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 sigma dp2

白鳥湾【白鳥湾展望台より】

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約1年振りでの久々の投稿。

仕事にかまけて、写真をとることをさぼっていた。

カメラがちゃんと駆動するかも心配だった。

仕事の道中でたちよってみた場所を撮ろうと、まずは、持ち出しやすいsigma dp2をかばんにいれておいた。

室蘭にいくことになったので、道中国道37号線沿いにあった白鳥湾展望台に休憩がてらたちよってみた。

なかなかの景観。

この写真のように白鳥湾が一望でき、左に目を移せば白鳥大橋・そして室蘭の工場群をみることができる。

本ブログの趣旨の川の写真とは直接は関係はないが写真撮りのリハビリと思って、また、ブログ更新のリハビリと思って、写真アップをしておく。

室蘭の景観は独特のものがあり、写真をもっと撮っておけばよかったと、心残りがあるが、きっとまた機会があるだろう。

撮影場所
北海道室蘭市 崎守町17番地 白鳥湾展望台
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 sigma dp2

支笏湖(イチャンコッペ山前峰より)

支笏湖(イチャンコッペ山前峰より)

正面に風不死岳と樽前山の堂々とした姿を携える。いうまでもなくの源流域になる。

支笏カルデラはやはり美しく。周りを取り囲む山にひょいと登れば、その美しいカルデラの様子をいろいろな角度で眺めることができる。

その様子は本ブログでも、の各山行記としてアップしている。

今回は、へとつなぐ登山路の途中にある前峰から支笏湖を撮影した。

ちょうどこの前峰からは、

恵庭岳

恵庭岳の堂々たる姿をみることができ、支笏カルデラのすばらしい展望台となっている。

真夏の暑い日だったので、空気がかすんでしまっているのが残念だが、標高800m前後のこの場所でも樹林帯から抜けているので、時折吹くさわやかな風がきもちいい。

そんなイチャンコッペ山の山行記をしるしたいと思う。

スタート

スタート地点は国道453号線の支笏湖展望台にもなっているポロピナイ駐車場のヘアピンカーブの頂点のところにある。

ここから、いきなりの急登が始まる。冬に幌平山へ訪れたときと同じ道をたどるのだが、久々のきついのぼりとこの暑さのせいで、すぐに息があがってしまう。

休み休み登っていき、幌平山トラバースの笹の刈りわけわけ道へとたどり着く。

幌平山トラバース

幌平山トラバース

今回の山行、前半に難所が控えているようだ。先ほどの急登然り、この笹かぶりのトラバース路然り。道の難儀さにあわせ、8月の夏山の難敵が襲い掛かってくる。 アブ・湿気・暑さ。そしてマダニ。

特に、この幌平山トラバース、行きはなんともなかったのだが、帰路に通過した際、10数メートル進んだだけで、ズボンに大量のマダニが付着。払い払い歩くこととなった。山用のズボンを履いていてよかった。これが、ジーパンや、丈の短いパンツや、タイツ類だと確実にマダニに食われていただろう。食われていなくても、家まで連れてかえるリスクが跳ね上がったに違いない。

今年の支笏湖近辺はマダニが元気なようだ。それとも支笏湖北部域は元々マダニの密集地なのだろうか。

こぶ裏

笹かぶりのトラバースを抜けると、ちょっとしたこぶの裏手に登山道は続いている。このあたりの道はしっかりと整備されていて、一級国道と感じられる。

一箇所だけ、

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ごらんのように、かんばの樹が道に多いかぶさっている箇所があるが、それほど難儀することなく進んでいける。

のんびりとしたトレッキング路だ。

もちろん山をのぼっているのだから途中傾斜のきつい道はある。

イチャンコッペ前峰

イチャンコッペ前峰

そうこうしているとTOPの写真をとった前峰がでてくる。

運動不足の身にはかなりきつい傾斜を休み休みのぼり、広く平らな前峰の上へと飛び出す。

ここからイチャンコッペ山への道は樹林帯はあまりなく、笹に覆われた尾根をしっかりとした道をたどりながら歩いていくことと成る。

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前峰からはそれほどあえぐことなく、イチャンコッペの山頂にたどり着くことができた。

遅いスタートだったので、この時点で午後2時近く。だが、今年より、エスビットの固形燃料ストーブとモンベルのクッカーを入手したので、山飯としゃれ込むことにした。

なんとはないインスタントラーメンなのだが、山頂での暖かい汁物はうまいものだ。

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豊平川遠望(藻岩山山頂より)

豊平川遠望(藻岩山山頂より)

お盆の今日。

朝夕の気温も少し落ち着き始め過ごしやすさが若干もどってきた札幌。

それでも日中は蒸し暑く、真夏を感じるので、藻岩山へと涼をもとめにのぼってきた。

そこから望む、は190万の大都市の中心を縫うように蛇行をしながら流れていくさまが良く見て取れる。

札幌は豊平川によって形成された扇状地をうまく利用してつくられた街であり、ここ藻岩山山頂からは、その中央部から北端あたりまでを見て取れるのだろう。いまだ地形に関してははっきりとは認識できないのが残念だが。

扇状地を形作る要因のひとつとして三角山を終端とした通称札幌連山の岩盤層が上げられる。

川の水は硬い地層を嫌って、というか柔らかな地層を削るように流れる性質があるようで、その結果札幌連山の山すその下にある岩盤層を巻くように蛇行をしているのだろう。

ただ、現在の流路は開拓とともに固定化をされていたもので、この川の長い歴史の中においてはたまたま今の流路の時に人の手によって決められたに過ぎない姿なのだろう。

たとえば、明治のころの地図には胆振川なる流れがあって、そこを元に創成川がつくられていったのだが、実はその胆振川、元を正せば豊平川の旧流路であったということだ。そうすると現在の流路よりも若干西側にながれていたことも創造にかたくない。

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そんなことを思いながら藻岩山山頂から円山方面に目を移していくのも面白い。

ちなみに今回の山行記もヤマレコにアップをしてある。

石狩湾(小樽下赤岩テーブル岩より)

IMG_4650ことはわかっていたのだが、小さな沢でもあるかと思いつつ行ってはみたものの、やはりなかった。

 

本ブログの趣旨とは若干はなれてしまったが、このまま忙しさにかまけると、ブログの更新もおざなりになってしまいそうだから、それではと、あまたの川が流れ落ちる石狩湾を撮った。

なかなかよい景色にめぐりあえたのは収穫だったのだが、ここまで行くのに、かなり厳しいルートを取ってしまった。

詳しくは、

山レコにアップしたので、参照にしてください。

 

 

石狩川(第1石狩川橋梁)

石狩川(第1石狩川橋梁)

今回は、旭川から札幌に向かうL特急スーパーカムイの車窓から、江部乙妹背牛間にある石狩川第一橋梁を撮影。

長大なは大雪山から流れ出し、上川盆地をカムイコタンでぬけると広大な石狩平野を形成しながら、石狩市で日本海に注いでいる。

石狩平野を流れているその大部分の右岸左岸には、それぞれJR函館本線とJR札沼線がつかず離れず走っている。

その鉄路が直接石狩川を渡るポイントは案外少ない。

左岸、右岸と分けて鉄路が走っているので当然といえば当然なのだが、札沼線ではあいの里公園~石狩太美間の石狩川橋梁の一つだけ。函館本線ではこの石狩川第1橋梁と、近文~旭川間の石狩川第2橋梁の二つだけ。

その3本ともかなり古くからかけられている橋だ。

写真の石狩川第1橋梁は旭川行きの下り側を反対ののぼり側から撮影している。昭和31年に架け替えられた橋で元々は明治31年にかけられていたもの。

夕日に染まるこのトラスト橋にいくばくかの郷愁を感じた札幌への帰路の途中だった。

 

 

撮影場所
滝川市江部乙町 雨竜郡妹背牛町 石狩川第一橋梁
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 iPhone 5c

 

山鼻川緑地~藻岩山登山~

山鼻川緑地

 

6月に入ると、暦どおり夏の様相を示してくる札幌。

久々に青い空を札幌市内で撮影できたような気がする。

ここは、藻岩山の麓。山鼻川緑地。

綺麗に護岸され、親水空間として整備されている。

まだ朝が早い時間におとずれたので、ここで遊ぶ子供たちはいないが、もう少しすれば沢山の子供が遊びにくるのではないだろうか。

この山鼻川、ここから上流は藻岩山へと向かう山の中の沢の様相なのだが、この緑地からさきは、いたるところで親水設備が施されており、緑地なんかが敷設されている。

藻岩の原始林の縁に立ち並ぶ住宅とそこの隙間を流れる山鼻川。安全に自然の懐で遊べる地域と感じられる。

あたりは割りと高級な住宅地のように見えるので、きっとその自然とのコントラストを望む人たちが住まっている人気の地域なのだろうか。

この山鼻川をたどる逍遥を機会をつくっておこなってみたいものだ。

この日は、この緑地の先にある藻岩山スキー場コースをバウとともにのぼってきた。

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その山行記はヤマレコに掲載をしたので、そちらもあわせて読んでいただけるとうれしい。

撮影場所 札幌市南区南36条西11丁目 山鼻川緑地
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆
撮影機材  CANON EOS KISS X2

塩谷川河口・稲穂川(小樽)河口~塩谷丸山登山~

塩谷川河口・稲穂川(小樽)河口オタモイ岬の根元、塩谷漁港から、湾のようになっている塩谷海岸の景観。

丁度写真下中央あたりに国道五号線をくぐるの河口。塩谷の街並が広がるあたりに、の河口を携えている。

6月に入り空の色も海の色も深い青が似合う季節となった。

小樽の海の青さは目を見張るものがあり、私の中では夏の代名詞の色だ。

そんな爽やかな景観の先にそびえる山頂に雲を少しだけかぶった塩谷丸山にこの日は登った。

塩山駅ルートのアプローチ

塩山駅ルートのアプローチ

登山口へのアプローチの途中は、現在高速道路の工事中となっていて、その脇を整備した今後道路になるであろう道を登山者に開放してくれている。

駐車場も同様だった。

まったくもってありがたい。

この塩谷丸山への登山道は小樽自然探勝路となっていて、その件も絡んでいるからなのだろうか。

登山届けボックス

登山届けボックス

しばらく歩くと、登山届けBOXがあった。時間は午前5時過ぎ、先行者は2名だった。

ここからは従来の登山道になっており、若干の笹かぶりの道となっていた。今回はバウとの散歩なのだが、バウにはダニ忌避薬を滴下し、ダニ対策をおこなっていたのだが少しの不安はあった。

少し進むと道はわりと広めになり、なだらかな坂道になる。

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広めのところで、バウのダニチェックを行いつつ、昨日の雨でぬかるみの残る登山道をのぼっていく、

高度を上げていくと、道はジグザグになり、傾斜をましていく、
IMG_4446

岩が多くなったり、登山道がえぐれていたりと、不整地の趣きが強くなってきて、バウの足さばきを心配したが、そんな心配は微塵に吹っ飛び、それよりもぬかるみの残る道での私の足さばきのほうが不安定になっていた。情けない。

急な斜面を越えると、台地状の笹原となる。

笹原

笹原

雲が低くたれこめていたので、眺望はまったく期待していなかった。でも先ほどまで急傾斜をあるいてきてほってた体に、笹原を静かに抜ける風を当て、疲れをためないようにゆっくりと歩いてく。

目の前にガスの切れ間から少し稜線らしきものが見え。再び林の中にはいってくと、

ガレ場

ガレ場

ほどなくしてガレ場がまちうけていた。バウの足取りはとみてみると、こんな大きな岩なのに意に返さずスルスルとのぼっていく。まったくもって心強い。

ちょっとしたアスレチックを楽しむとあっという間に標高629mの山頂へと到着だ。

塩谷丸山山頂

塩谷丸山山頂

山頂

山頂

この先60mに展望広場との標識があったのだが、このガスのかかり具合。あまり期待ができないのでバウにおやつをあげ一服をつけて下山とした。

下りもバウの足取りは軽快。ガレ場も気にせず降りていく。

先ほどの笹原あたりで前をながめてみると、

雲がとれかかってきた

雲がとれかかってきた

雲がとれかかり海がみえてきた。

これはと、急ぎ山を降り塩谷海岸へと足を向けた。

今回いたるところでバウのダニチェックをおこなっていったが、ダニはついていなかった。やはりダニ予防は有効だった。これからもバウと山歩きができると思うとうれしくなる。

今回はバウとの山歩きだったため、あまり花を撮ることをしなかったが、
朝露にタニウツギ
タニウツギが撮りやすい場所に綺麗に咲いていた。

撮影場所 小樽市塩谷 塩谷漁港
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材  CANON EOS KISS X2

支笏湖(千歳川起点)~紋別岳山頂より~

支笏湖(千歳川起点)~紋別岳山頂より~

 

5月末の長閑な空気が流れる紋別岳の山頂から、の起点となるを眺める。

千歳川へは、写真左側に見える入り江のようなところからだ。

それにしても、支笏湖は広い。

標高865.6mの紋別岳の山頂からみても、全貌を一枚の写真で治めることがかなわない。

北海道の地図をひらくと、札幌の南西方向の大きな水色として、相応の面積をつかっているのもうなずける。

とはいえ、この紋別岳からの景観はなかなかよい。

支笏湖
支笏湖 posted by (C)ジプシー

正面に、樽前・風不死岳の両秀峰を伺え、視線を返せば、恵庭岳の凛たる姿をみることができる。

なかなかの景観よしのこの山頂までの山行記録を記しておく。

紋別岳登山口付近

紋別岳登山口付近

支笏湖温泉街そばのNTTの管理道を使い、ゆったりとした散歩道の山行となる。

入山届け

入山届け

少しあるくと入山届けのポストがあり、ここからこの山につけられた管理道をのぼっていく。

道の状態は、舗装がされ、所々傷んでいる場所はあるが、概ね安全な道だ。

小学生の登山遠足につかってもなんら問題が起きそうもない道のり。

ただ、若干つまらない林の中を1時間ほど歩いていくと、

紋別岳が見えてくる。

紋別岳が見えてくる。

紋別岳の山頂が見えてくる。

ここまで標高を上げてくると、道路につけられている、背の高いガードレールの隙間から、時折支笏湖の姿を見ることができ始める。

見えるたびに、その姿をかえていくので、いままで景観の望めない林の中の車道を歩いていった道のりに、程よいアクセントを添えてくれる。

恵庭岳が見える。

恵庭岳が見える。

山頂まであと少しのあたりから、台地状に笹原と疎林の彼方に恵庭岳がみえはじめ、

残雪

残雪

山頂をぐるっと巻くように敷かれている管理道の北側に出ると残雪が見え始め、それまでの歩行でほてったからだを丁度よい温度まで下げてくれる。天然のクーラーだ。

アンテナ

アンテナ

アンテナ施設までくると、あとはほんの数歩で山頂となる。

紋別岳山頂。

紋別岳山頂。

アンテナ施設内のほんの少し盛り上がった土の部分が紋別岳の山頂に届く。ここに三角点もある。

ここからの景観はなかなかのものだ。

しかし、今回は若干遠望がかすんでいて、そのすばらしい景観を綺麗に写真に収めることができなかったのが悔やまれる。

山頂で、バウと相方で、おやつを食べたり、コーヒーを沸かしたりのんびりとすごし、日暮れ前までにかえろうと、午後4時過ぎくらいに山頂をあとにした。

 

撮影場所
北海道千歳市紋別 紋別岳山頂
アプローチ難度 ★★★☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 canon EOS kiss x2

藤野川~春景~

藤野川~春景色~

 

白い八重桜。

このあたりの住民が植えたのだろうか。綺麗な花壇とともに、3面張りのの川岸を彩ってるいる。

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もう、春とはいえなくなりそうな5月の末に札幌市内で綺麗な桜を見ることができるとはおもっていないかった。

遅咲きの八重桜だからなのだろうが、やはり桜は見ていて和む。

今回はこの藤野川とその支流の左藤野川の合流点を写し、札幌市の河川分類に掲載されている河川を当ブログで全網羅としよと企てたのだが、肝心の左藤野川を見つけることができなかった。

改めて機会をつくりさがしてみることとしよう。

藤野川は国道230号に当たる直前で、

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暗渠化されていく。

その後旧野々沢川と合流をするのだが、その地点から歩いて左藤野川を探す計画をたてようと思う。

あわせてこの日はここからほど近い豊見山へとハイキングをおこなった。

山頂カフェ

その模様は、ヤマレコにアップしたので、お目汚し程度にどうぞみていただきたい。

撮影場所
札幌市南区藤野5条5丁目13−11
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 NIKON D3000