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篠路新川と雁来新川の合流点

篠路新川と雁来新川の合流点

2014年2月1日 冬のモエレ沼散策ツアー最後のエントリーです。

今回はモエレ山を望みながら、の合流点です。今回の3エントリーともですが、モエレ沼を中心とした篠路新川の合流は連絡水路を要するため非常に複雑になっています。自然のままではおきない合従がおきるているのです。

この篠路新川と雁来新川の関係も例に漏れずですね。

そもそも篠路新川の起点は、モエレ沼南端で雁来新川から水を分けて始まります。(モエレ沼起点のエントリー) そして流れとはいえないような流れを形成し、ここモエレ沼北端で再度雁来新川と出会うのですが、ここでモエレ沼の手を離れた篠路新川の水の流れは、雁来新川側と篠路新川本流へと2分されます。そして雁来新川は南進して 豊平川へと合流、篠路新川は北上し流れをつくり、拓北と篠路の境あたりで、伏籠川と篠路新川の合流点とあいなります。元々が石狩川、はたまた 豊平川、伏籠川の旧川道であるモエレ沼に人の手を入れた結果なのでしょうが、なかなか支流・本流の同定をするのが難しい流路となっています。まぁ、そんなことで頭を悩ませるのは私ぐらいなのでしょうが(笑)

ひとしきり写真をとった後の帰り道、モエレ沼公園の区域外に設けられている排雪場の整備をしているパワーショベルが夕日に映えてかっこいかったので、写真をとって帰路につきました。

孤高の龍

撮影場所 札幌市東区モエレ沼公園
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 SONY CyberShot W-170

薄別川と白水川の合流点

薄別川と白水川の合流点

今回のエントリーは中山峠を走る国道230号線の横を流れるとそこに合流するです。

地図をみてこの川を豊平川の上流部だと思っている方も多いかと思います。私も中山峠まで道路わきに流れているのはずっと豊平川だと思っていたのですが、地図をしっかりみてみると、薄別川との名前。果たして豊平川はというと、豊平峡ダムへと曲がる道へ一緒に湾曲していくのです。そこら、中山峠の国道と併走するのはこの薄別川となるのです。

豊平川は水量も多いので、このあたりの地盤を削りながら生成されていったのでしょう。そしてさほど流量の多くない薄別川沿いが中山峠へとつづく道のガイドとなっていったのでしょう。

ところで、中山峠というと、、、あげいも!!なのですが、そこにある、中山峠スキー場はに数えられるの斜面を利用しているのです。

と、いうわけでいってきました。

中山峠スキー場

中山峠スキー場

中山峠スキー場!!

 

いや、いや、

蓬莱山!!

ちょうど、てっぺんに見えるアンテナが頂上とのことなので、初心者の私でもえっちらおっちら道に迷わずいけるでしょう。

晴天だと羊蹄山も見える眺望と青空に輝く樹氷が名物のようなのですが、あいにくの曇り空。

天気予報では、晴れのち曇りとのことでしたので、ここまできたのですが、、、

ただ、ここまできて転進もなんだかな~~気分なので、スノーシューをはいてスタートをします。

スキー場のを横切り廃リフトからみた中山峠

スキー場のを横切り廃リフトからみた中山峠

まぁ、雪はふっていないので、遠望はききませんが、そこそこの眺望がえられます。こうやって、ゲレンデ下部を横切り林道へと入っていきます。そして15分くらいあるくと、

林道と林の中への分岐点

林道と林の中への分岐点

林の中へと向かうスノーシューの踏み分けがありました。今回はありがたく使わせていただきます。

ただ、このルートをしった北海道スノーハイキングのルート図を帰ってから見直してみると、私のルートは若干巻いたようなルートになりました。

そこから15分くらいあると送電線下の広いかりわけにつきました。

送電線下

送電線下

送電線

送電線

林の中を歩いているとそうは感じませんでしたが、吹きさらしのかりわけにでると、結構風が強く感じるものですね。スノーシューのトレースも一部消えかけていて、足元もぬからない感じ、、、。そんな状態をみながら、おおーーこれがトレースが消えるってことなんだ~~と妙な感動をしていました。

このかりわけをトレースは横切っていたので、それに習って私もまた林の中へと分け入ります。それほどきつくはない坂ですが、スノーシューをはいて軽い雪とはいえ雪道を歩くと結構な体力を消耗しますね。休み休み30分くらいあるくと、やっと目当ての

樹間から目当ての頂上アンテナ

樹間から目当ての頂上アンテナ

樹間から目当ての頂上アンテナがみえてきました。

そしてトレースをたどりつつ林の中を5分ほどあるくと、、

雪原が!

新雪の雪原が

ちょっとした新雪のバーンをはさんで、アンテナが見える位置にきました。スキー場のリフトの鉄塔も目の前だし、ちょっと冒険心が湧き、この新雪をラッセルとしゃれこもうとおもったのが、、、、

つかれた、、、

 

つかれった、、、とってもつかれた。10分くらい斜面と新雪と格闘をしてやっと、通常のスキーゲレンデへ這い出してきました。

中山スキー場ゲレンデ

中山スキー場ゲレンデ

頂上はすぐそば!!って所までやってきたのですが、ここからわりと急な斜面となっていて、スノーシューの足元がたまにズルっとすべったりしつつひいこら10分かけてのぼっていって、やっと、

蓬莱山山頂

蓬莱山山頂

蓬莱山山頂へとたどりつきました。

ご覧のように山頂は軽く雲の中。雪も風もふってきて、、、

それでも山頂から幌滝山へと向かうルートくらいまでくだり、よい被写体を30分くらいさがしてみたのですが、なかなか最初イメージしていた写真をとることができず、下山しようかとおもって廃リフト降り場にたつと、やっとそれっぽい景色を見つけて、

中山峠俯瞰

中山峠俯瞰

蓬莱山山頂からの中山峠俯瞰図を撮れました。

そして、もう少し下って、スノーモンスター的な鉄塔と3本の木を写真におさめ

スノーモンスター的ななにか

スノーモンスター的ななにか

下山することにしました。

帰りは、廃リフトの鉄塔沿いのゲレンデの隅っこをイメージ的にはスキーで滑り降りるように、、、

実際はえっちらおっり歩いて、30分ほどで下山してきました。

蓬莱山下山

蓬莱山下山

そして車の中で一休みしてるとぐんぐん空が青くなってきたじゃありませんか、、、、

まぁ、山の天気は移ろいやすいってことで、、、、悔いなく帰路についたとさ。。。。

札幌50峰/11座目 蓬莱山(980m)

 

撮影場所 札幌市定山渓 白水橋
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 SIGMA DP2

月寒川西岡水源地

月寒川西岡水源地

新年アップ第2弾は、の水をためる西岡水源地です。

この水源地という名前、豊平区民、白石区民には結構なじみ深い名前です。豊平区の西岡中心部と、白石区の南郷7丁目~北郷を結ぶ連絡道路として、ここの名前を冠した水源地通りという名前があるからです。

また、ちょっと古いことを知っている人にはここの水が同地域の水道水として利水されていたことを思い出す人もいるかもしれません。

現在は、この水源地を中心とした、西岡公園として整備され四季折々の景観がたのしめる場所として札幌市民に親しまれてもいます。

今の時期は、

水源地から流れ出る月寒川

水源地から流れ出る月寒川

こんな風景をたのしめることができ、また葉のなくなった樹間

西岡公園の林

西岡公園の林

は、バードウォッチングの最適な場所となっていたりもしています。この日も多くのカメラマンの方々が鳥の姿をカメラで追っていました。

そして、この西岡公園、かなり広大でかつ清田区の有明真栄に連なる自然歩道の一部も含めています。

で、私はスノーシューデビューを前回果たし、さらに冬用のトレッキングブーツがサンタさんから贈られてきたのでした。

そうなると、、、、

山に登りたくなるってのが人情なので、

自然歩道の延長線上の札幌50峰の西岡焼山を狙ってみました。

西岡焼山へスタート

西岡焼山へスタート

雪はそこそこ積もりスノーシューには丁度よいかと、西岡公園の水源地脇の散策路を進むのでした。

西岡水源地林間コース

西岡水源地林間コース

水源地沿いの散策路は色んな人の踏み跡があり、なかなかスノーシューの出番がないので、抱えて冬用ブーツの慣らしとして歩き始めました。

スタートから20分後

スタートから20分後木道入り口

水源地へと流れ込む月寒川の湿地帯の上にかかっている木道にたどりつきました。写真を見ていただけえるとわかるとおり、散策者のふみ跡がしっかりとついていますが、木道自体細いので、スノーシューを装着することができません。

その木道を月寒川に沿いながらひたすら歩きます。

まだ木道

まだ木道

まだまだ木道

まだまだ木道

まだまだまだ木道

まだまだまだ木道

平坦だけども、細い木道を延々と20分くらいあるいていました。これって山道を期待していた自分としてはかなりのストレスになります。良い写真スポットもそれほどない山間の細い木道を一人で歩くって言うのはつまらないですね。テンションがかなりさがってきたところでやっと、

自然歩道西岡入り口

自然歩道西岡入り口

やっと、自然歩道入り口へ、、、これで木道地獄から開放されたと思いきや、細いふみ跡がまだまだ続きます、、、、。

さらに10分ほど歩いた分岐点で

スノーシュー装着地点

スノーシュー装着地点

つぼ足の細いふみ跡は、別の方角へ向かい、私が一応目指す方向山部川分岐へは、スキー一本とスノーシュー何個かのトレースのみとなりました。ここで、スノーシューを装着です。やっとでした。駐車場スタートから実に40分ほどたっていました。

山へ向かって踏み出すわけなのですが、スマフォの地図をみてみると、目標とする西岡焼山をかなり大きく迂回しています。少し不安になりつつも歩みを進めることにします。

スノーシュー装着から10分後

スノーシュー装着から10分後

さらに、その不安を煽るのが、この看板の有明8.8km真栄7.2kmの表示、、、そんなんに広いのかよ、、、。

ただ、目標の焼山はかなり水源地よりのはずだし、地図を見ると羊が丘ゴルフ場への分岐もあるし、、、、。と自分をふるいおこしたのですが、、、。この標識を過ぎるとなかなか次の分岐にたどりつけず、途中であった人に焼山ってこっちの方向?と問うても、なかなか要領をえず、昼過ぎになってきたので、雪もパウダーではなくなりやや重に変化してきて、、、、。

またまたテンションさがってきつつ15分くらいあるくと、

焼山への標識

焼山への標識

おおーー!!

やっと焼山の文字が!!

この時点で道の左側にはピークらしきものが!

もしかしたら、あと少し??

と期待を膨らませつつ歩いてみると

さらに、

焼山こっちの表示

焼山こっちの表示

うん!!

いいぞいいぞ!!と坂道を歩みをすすめていきました。

 

ところが、

 

ところがです、、、。

その坂道を上り詰めるとピークらしき丘へと回り込むわけでもなく、くだり道になります、、、。

 

えっ??

でも、トレースは下るほうへ、、。

時計を見ると12時30分になりそうな勢い。。。。

いままで山を登るときは正午には下山していることがおおかったので、この時間帯にまだピークの目処が立っていないのは初めての経験でした。スマフォの地図を見ると、焼山までの距離のほうが撤退路と比べても短いので、午後1時をリミットとして歩みを進めることとしました。

いくつかの小さいアップダウンをくりかえしつづけていく道に、

帰りたくなってきた地点

帰りたくなってきた地点

気分は駄々下がり、かなり帰りたくなってきた&下山の心配がむくむくと、

そうだ!

帰りはゴルフ場口に下ってそこからタクシーでも呼ぼうかと思い始めてきました。

そんなこんなで、リミットの午後1時

ついに山頂への目処が!

ついに山頂への目処が!

よしがんばろうと!標識の指示に従うことにしました。

なだらか坂道、深い雪、トレースはスキー一つとスノーシュー一つ、

でもなんとかがんばって、

15分後

500Mを15分かけてあるいて

やっと山頂への案内板が!

西岡焼山

なんとか西岡焼山山頂へ!

やっとたどり着きました!!

眺望は木々に阻まれ360度まったくききません。

ちょっと休んでからさっさと撤退することとしました。

先ほど山頂案内板には焼山経由で西岡公園へのしるべがあったので、そちらがわにまわって下山をすることにしました。

ちょうど良いころあいの雪と坂道で、帰りは快適

30分ぐらいで

西岡焼山下山

西岡焼山下山

西岡公園の駐車場口へとたどりつきました。

今回の山行、雪山歩行の練習にはなりましたが、眺望なしよい按配の被写体なしの、写真とりにとってはかなりの苦行となりました。

それでも前向きに捉えると、今の私に足りないものをリストできることができました。

まずは、ストック2本で、歩く姿勢の保持をしなきゃいけませんね。そして読図力。余計な不安はこの二つでかなり軽減できるはずです。

そこを補って次回の山行に備えたいと思います。

札幌50峰/10座目 西岡焼山(261.8m)

撮影場所 札幌市豊平区西岡 西岡公園
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 SIGMA DP2

茨戸川と真勲別川の合流点

茨戸川と真勲別川の合流点

あけましておめでとうございますの、2015年最初の写真はの合流点に登る初日の出です。

手前は茨戸川が石狩川に流れ込むための生振運河(志美運河)で、ここを境に写真奥左側が真勲別川となります。元々真勲別川も茨戸川も石狩川の河川改修によってとりのこされた旧川道です。最初は旧石狩川とされ、その後茨戸川と改称され、その際に生振運河(志美運河)を境に東側を真勲別川としたそうです。

ここまでのアプローチは、夏場でしたら、運河沿いにある堤防を歩けばよいのですが、冬場はだいたいの堤防がそうであるように、ここも雪に閉ざされます。雪の上をスノーシューを駆りながらえっちらおっちらとたどり着いたので、アプローチ難度を★4つとしました。

初のスノーシューはなかなか歩きづらくまだまだ慣れが必要だと実感しました。

そんなこんなで今年も川歩きをどんどんやっていきたいと思います。

で、初日の出を拝んだあとは初詣です。かなり場所ははなれますが、今年の初詣で先は、

相馬神社

相馬神社

平岸にある、札幌50峰にも数えられている、天神山山頂の相馬神社にいたしました。

天神山登り口

天神山登り口

天神山緑地として整備されているので、地面はご覧のようにアスファルトで登りやすくなっていましたが、ここ天神山緑地への入り口は多数あり、場所場所によってはその様相も様々のようです。私は今回は天神山緑地駐車場からのアプローチでしたのでこんなかんじですが、相馬神社の参道は結構きついのぼりのようでした。

標高84.9mの天神山あっという間についてしまいました。

天神山山頂

天神山山頂、相馬神社鳥居

しっかりと今年の祈願もしてきて、今年の登り初めを終らせました。

川歩きとともに山歩きもやってくつもりですよ(^^

あとは、、、、 鉄道、、、自動車、、、滝、、ポートレイト、、なんかも攻めなきゃね(笑)

天神山からの眺望

天神山からの眺望

 

札幌50峰9座目 (天神山84.9m)

撮影場所 石狩市親船町3−27
アプローチ難度 ★★★★☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 CANON EOS KISS X2

中の川と上富丘川の合流点

中の川と上富丘川の合流点

この場所は手稲区西宮の沢のの合流点です。

丁度西区手稲区の境となる上富丘川を手前に、西区西部、手稲区の東部の基幹河川ともいえる中の川を奥の構図で写真を撮っています。

この上富丘川を挟んで、西区側の丘を宮が丘、手稲区側の丘を富丘という地域になっていて、それぞれそのあたりを両河川とも源流としています。もう少し、西進すると手稲の山々へと連なる山地となります。

で、先ほど、富丘との地名がでましたが、このそばにに数えられる、手稲丸山(富丘丸山)という低山があるので、のぼってきました。夏場は単なる藪山となるようで、登っても眺望も望めず、藪漕ぎのため森林浴にならないとのことなので、この時期に登ってみることにしました。多分、今年ののぼり納めでしょう。かつ初の雪山です、、、。

手稲丸山とりつき地点

手稲丸山とりつき地点

標高は141Mの低山です。様相はただの裏山?丘? な感じなので、明確な登山口はないようです。取り付けそうな場所をうろうろと探し、一番入山しやすそうな富丘6条あたりからアプローチすることとしました。 装備は長靴とトレッキングポール。冬もはじまったばかりなので、と緩くかんがえていましたが、いきなりの膝上まで埋まる苦行となりました。斜度は全然緩いのですが、いきなりいきがあがります。もう、この時点でスノーシューを買いに行こうか、いやいやあきらめて帰ろうかとおもいだしていました。

振り向けば、

手稲丸山入山地点から市街地を臨む

手稲丸山入山地点から市街地をのぞむ

木の葉がおちているので、想像よりは、良い景色がみえていました。きっと目の前の稜線の突端まで登ればもう少し良い景色が望めるかと気持ちをふり絞り、雪に足をとられつつのぼっていきました。写真では、わかりづらいですが、斜面が始まるあたりに、なにやら足跡らしきものがあったので、まずはそこまで、、、と登ってみると、どうやら、狐か狸の足跡のようでした。その足跡は山の稜線へと続いています。一人山歩きなのですが、なぜか心強い味方を伴にしたような気分になりその足跡をたどって歩みを進め、なんとか二本ある稜線の低いほうまで10分ほどかけて登りました。

手稲丸山稜線南端

手稲丸山稜線南端より手稲新発寒方面

のぼってみるとなかなかの景色。木立が少し邪魔ですが、これも構図の一部として夕日とかの時はもっと良い感じの写真を取れそうなポイントです。

とりあえず第一目標まで到達できたので、かえろうかと算段しましたが、ガイドの足跡をみてみると、それほど埋まっていない様子。まぁ、軽い動物なのだし、そんなに雪に埋まらないよね。と思いつつも恐る恐る足を山頂にむけてみると、、、。

おや?予想より埋まらないぞ、、。

そうとなれば、進んでみよう!ということで、足跡をお伴に稜線を登っていくこととしました。そびえる木立と手持ちのトレッキングポールを頼りに、さらに10分ほど雪山をのぼっていくと、

南側稜線からテーブル上の場所から

南側稜線からテーブル上の場所からのぼってきた場所を望む

木立に遮られてはいますが、札幌の市街地方面をみることができるくらいの眺望をえることができました。

なんか良い感じに気分があがってきました。上をみてみると、木立の影から青空もみえてきたので、ガイドの足跡からはなれ、コル状のところをたどり、山頂方面を目指していきます。平板な場所なので、雪深いかとおもいきや、木立のおかげかそれほど足を取られず歩みを進めることができました。

そして、さらに10分ほど登っていくと、

手稲丸山山頂

手稲丸山山頂

たどりつきました。山頂へ!ヤッホー!と叫びたくなりましたよ。

山頂から手稲のスキー場を

山頂から手稲のスキーコースを

山頂からは手稲のスキーコースが見えたり、

山頂から小樽方面

山頂から小樽方面

小樽銭函方面を木立の中から望むことができました。

写真をパシャパシャとっていると、風も吹いてきて、体感温度がさがってきたので、今度は自分の登った足跡をガイドに下山していきます。

15分くらいで、

手稲丸山下山

手稲丸山下山

登った場所へともどってきました。

なかなか楽しいアドベンチャーでした。

今度、スノーシュー買おうかな。

札幌50峰8座目 (手稲丸山141m)

撮影場所 札幌市手稲区西宮の沢5条1丁目2−17
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 SIGMA DP2

発寒川と東屯田川の合流点

発寒川と東屯田川の合流点

今回のご紹介は昨年2013年11月24日に撮影をしたです。

かなり川幅の広い川ですが、この発寒川、実は現在の流路はそれほど長くありません。しかも山間部から流れ出ているわけではなく、平地の真ん中を起点としています。元々はこの発寒川、手稲山から流れ出ている現在の 琴似発寒川の流路をたどっており、その名前も発寒川という呼称でした。札幌の開発の早い段階からその流路は変遷を重ね、  新川の開削により、その流れは分断され、新川より上流は新川の支流琴似発寒川として名をかえ、新川より分断された下流の旧川道は発寒川と名を残し近隣の小河川を集めへとそそぐこととなりました。

そんな発寒川の河畔にある、遊水地へと流れ込み、発寒川へと注ぐのが東屯田川です。その遊水地は東屯田川遊水地として、近隣の方々の憩いの場となっています。パークゴルフ場もあったりするのですが、それ以上に名前を知られているのが、バードウォッチャーの方々や鳥撮りの方々たちに野鳥の聖地としてではないでしょうか。

この日も数名のごっついカメラを抱えたカメラマンさんたちがこの遊水地をめぐっていました。多分狙いは、

東屯田遊水地のオオバン

東屯田遊水地のオオバン

このように遊水池にあつまる野鳥なのでしょう。写真にもみてとれるように、この遊水地には池を横断するボードウォークなどもあり、鳥や水草など水辺の自然観察にはもってこいの環境を整えてくれています。

川辺は様々な親水施設があるので、そのような場所をおとずれるとほっこりとした気分になりますね。

TOPの写真の反対側をみると、手稲山が雪をかぶってきれいにその姿をのぞかせていました。
発寒川から手稲山を臨む
発寒川から手稲山を臨む posted by (C)ジプシー

撮影場所 札幌市北区屯田町1007
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 FUJI FinePix S9100

西真栄川と左真栄川の合流点

西真栄川と左真栄川の合流点

今回の合流ポイントは、厚別川支流系が左から流れてくると合流する地点です。札幌市内を流れる川の中で3番目の流域を誇る 厚別川だけあって、その支流も数多くあります。この今回の西真栄川と左真栄川は後に真栄川に合流するわけなのですが、西だの、左の、ほかにも東だのあって、もしかしたら右もあるのではないかという勢いです。それはさておき、真栄川流域は、厚別川と白旗山を中心とする丘陵帯をはさんで対に流れています。そして写真の奥に見える山を越えると今度は西岡~澄川の段丘地へと続きます。ちょうどこの真栄川流域は山地のハザマに流れている川ということになります。そんな場所なのですが、写真をみていただけるとわかるとおもいます、護岸のされかたがなかなかおしゃれな感じにみえませんか? 実は、この奥にハイテクヒル真栄っていうIT関係の企業を誘致した工業団地があったりして、緑地・環境保安林として整備されているのです。ちょうど、厚別区下野幌のテクノパークのような感じになるのでしょうか。ただ惜しむらくはこの場所、かなり交通の便が悪くなかなか誘致が進まなかったようです。拠点を置いている企業数があまり多くないのがそれをものがったいます。

ところで、山の狭間と先ほどかきました。

そうです。ここのそばには距離スキーで有名な 札幌50峰のうちの一つ白旗山への入り口があるのです。

と、いうわけで、

白幡山真栄口

白幡山真栄口

真栄口から入林します(^^

ここの入り口は札幌市の自然観察の森として整備されていて看板もおおいし、距離スキーをおこなう場所なので、道も整備されているだろうと、すすんでいきました。

5分くらい広めのゆるい坂の林道をあるくとまず、

最初の分岐

最初の分岐

最初の分岐らしき場所に到着しました。さすが整備されているだけあって、いろんなところにわき道がたくさんありました。あらかじめ頭にいれていた登山ルートにはこんなにいっぱい道なかったよ。。。と少し不安になりました。ここで、iPhoneをとりだし。、グーグルマップをみてみると、、、。そうだった、グーグルマップには道はしるされていなかったんだ、、、。

ん~~~。まぁ、こんな広々とした林道だし、まっすぐ行けば迷うことはないだろうと歩みをすすめました。

4番ポスト

札幌台方面への向かう観察路との分岐
4番

3分ほどあるくとまた標識がありました。札幌台や三角点(月寒)方面へと向かう観察路との分岐点とのこと。地図もあるのですが、この地図、札幌市自然観察の森の分しかなく、白旗山へ向かう地図が記載されていません。。。 またまた不安に、、、、。

看板がこんなにいっぱいあるのに不安になるなんて、、

とりあえず曲がらずに林道を歩いていきます。

白幡山の分岐広場

白幡山の分岐広場

気持ちの良い日だったのでカラマツ林の写真を取りながら10分ほどあるくと、白旗山への標識がある分岐広場にたどりつきました。

ここでやっとほっとして、歩みを矢印のほうへ向けていきます。道は先ほどの林道よりは狭くなり自然散策路ってな感じになってきます。

そこからさらに5分ほどあるくと、

白幡山への倒れた看板

白幡山への倒れた看板

道の分岐があったのですが、、、看板倒れてるよ、、、、。よく漫画である道しるべにだまされるパターンか。。。。とここでも若干不安になりつつも、矢印に従い細い坂道を登っていくこととしました。

そして5分登ると、

ふれあいの森分岐

ふれあいの森分岐

T字路につきあたりふれあいの森との分岐看板に行き当たりました(^^ 、またもやホッとしつつ矢印の方向へ。

ここからが、今回のルート中やっと登山道といえるような急坂になってきました。多分尾根道になるのでしょうね。階段が整備されているその坂をえっちらおっちらゆっくりのぼってい30分ほどで

白幡山山頂

白幡山山頂

白旗山の山頂へと登頂しました!

眺望は望めないのは、インターネットを調べてわかっていたので、この山頂標識をパシャパシャととって遊んでいきました。

時期のせいか、山頂にはだれもいなく、途中すれ違った人も2組と静かな山歩きができました(^^。

この時期の低山登山は軽く汗かいてくだりは涼やかな空気にあたりながら気持ちよく降りてこれるのでいいですね。

と、いうわけで札幌50峰7座目、白旗山(321・5m)約1時間ほどののんびり山歩きでした。

 

撮影場所 札幌市清田区真栄410−42
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 CANON EOS KISS X2

望月寒川と米里川の合流点

望月寒川と米里川の合流点

今回から2エントリー分は、昨年の11月9日~10日に訪れた合流点のご紹介となります。

このの合流点をとった昨年の11月9日はとても良い天気で、
最後の秋晴れかな
程近い私のお気に入りのばしょから、遠くの雪をかぶった烏帽子岳が綺麗にみえてみました。この日は最後の秋晴れなのかなと思いながらシャッターを切った記憶があります。

ところで、今回の米里川ですが、旧月寒川と米里川の分流点・望月寒川と旧月寒川の合流点でもご紹介しているのですが、北郷湿地の排水路として、作られたかわなのでしょう。から流れを分けているのですが、旧月寒川も月寒川が新水路となってからは、近隣の排水の役を担い、望月寒川に流れをあわせる前にこの米里川に水を預け、そのままこの地点にて望月寒川に注ぎます。北郷~米里地区は平坦・湿地・泥炭地となっているので、水はけは最悪の状態なのでしょう。名もない排水・用水路が網の目のように流れています。名もないとかきましたが、きっと名前はあるのでしょうが、なかなか調べ切れないでいるだけなので、機会があればどんどん調べていければなと思います。

 

撮影場所 札幌市白石区北郷2344−17
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 FUJI FinePix S9100

余市川河口

余市川河口

今回のご紹介ポイントは河口です。 最近休日は後志地方を訪れることが多くなっています。まぁ、理由は
道中の御無事をお祈り致しております。

SLニセコ号なわけなのですがね(笑) 今年最後のうわさが本当になりそうな勢いなので、たくさん撮らなきゃって気持ちになっているのです(汗;。 この写真は余市の三吉神社脇からとっていますが、ここのお地蔵さんといっしょに撮りたいなとおもっておとずれました。

ついでに、

余市公民館駐車場から撮影のキハ150

余市公民館駐車場から撮影のキハ150

余市公民館の駐車場からキハ150を撮影してきました。

ところで、余市~仁木って結構広い平地なんですよね。小樽の蘭島の岬郡のトンネルを過ぎるとまっすぐで平らな道路が気持ちいい感じがひかれています。なぜ、こちらではなく山や坂の多い小樽が栄えていったの不思議に思います。開拓黎明期は陸路よりも海路の比重がたかかったからなのでしょう。海運が身近ではなくなった現在では、あまり想像はできない人の営みがあったのでしょうね。

さて、TOPの余市川河口の写真に話題をもどしてみますと、対岸に見えるのは、モイレ山という標高65.4mの山です。平地と海と川がある場所ってのは人の行き来が容易な地形です。川からも海からも陸からも人はやってきます。そんな場所に小高い山があれば、それはもう、鎮守の役割を担うのは古今東西どこでもある事象です。このモイレ山もアイヌが栄えていたころにはチャシとして人々を守り、その後倭人の時代になってからは、鎮守の山として、神社が一つ、お寺が二つ、祠(TOPの写真からでもみえますね。)が一つと見事に人々を見守っています。

で、こんな風に人の手が入ってる場所にはきっと歩ける場所があるに違いない!ということで登ってみることにしました(笑)

ルートはモイレ山山頂近くにある「よいち水産博物館」のそばまで車でいき

よいち水産博物館

よいち水産博物館そば広場

ここからあるいてくこととしましたが、山頂方向には取り付く場所もなく、周りを見渡すと、一旦明治神社におりる坂をみつけたので、そちらに進むこととしました。

余市明治神社

余市明治神社内の石碑

この神社陸軍慰霊碑なんかもあるようで、護国の神社なんでしょうね。

そして周りを見渡すとなにやら上方向に行く廃階段らしきものを発見しました。

明治神社廃階段?

明治神社廃階段?

とりあえずここからとりついて上をめざしてみます。

階段をのぼり終ると、陸軍の合同慰霊碑が藪に囲まれそびえていました。

ん? ここでいきどまりのようです。周りを見渡すと、ふみ跡らしきものが笹薮の中にみえました。この時期になると下草も乾燥しているようで、わりと歩きやすそうだったので、はいっていってみました。

しかし、どんどん笹は高くなり密集してきます。そして私の装備はお気楽散歩装備。手袋なし、靴はゆるゆるスニーカー、ちょっとした坂を直登するにもずるずると足がすべり靴がぬげそうになるような状態。

モイレ山登山断念ポイント

モイレ山登山断念ポイント

ということで、ここで引き返すことにしました。

インターネットを調べてみると、三角点が山頂にあるそうなので、うまい具合に取り付くときっと山頂までたどりつけるとは思うのですが、ほぼ藪漕ぎとなるので、それように装備をしていかなきゃいけないのかな。

おもいったたら山登るには、私はまだスキルと通常の装備がたりないようです。

いつかリベンジしたいな。

帰りに明治神社から眺めた余市市街

帰りに明治神社から眺めた余市市街

 

撮影場所 余市郡余市町大川町1丁目
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 CANON EOS KISS X2

大沢川(真狩川支流)と南別川の合流点

大沢川と南別川の合流点

今回は羊蹄山麓の真狩村のの合流点のご紹介です。

尻別川水系のこの両河川、写真に写っている川が大沢川、南別川とは丁度写真では見切れている場所での合流となります。南別川は真狩川と同様、真狩村の中心をながれており、この村の中心河川でもあります。両河川ともちょうど留寿都村との境界あたりの丘陵地帯に端を発しています。河畔の様子をみると、護岸が程よく施させれていて、景観と治水が良いバランスで保たれているのが伺われます。

ところで、なぜいきなり真狩村で写真をとってきたかというと、

比羅夫駅でのSLニセコ号

比羅夫駅でのSLニセコ号

倶知安サンモリッツ大橋からSLニセコ号

倶知安サンモリッツ大橋から羊蹄山をバックにSLニセコ号

ことしで最後とのうわさがいよいよほんとになりそうな、SLニセコ号を倶知安近辺で紅葉とともに撮り鉄するためなのでした(^^

で、その撮影の帰りに真狩村のまっかり温泉に立ち寄ってその帰りに合流点の撮影となったのでした。

真狩温泉駐車場かた羊蹄山を望む

真狩温泉駐車場かた羊蹄山を望む

真狩温泉の露天風呂からは、この写真と同じアングルから羊蹄山を望むことができます。

なかなか絶景の温泉でした(^^

遠出をしてもなんとか合流点をおさめることもできました。今後もこの意気込みで合流点をおさめていきたいものです。

撮影場所 虻田郡真狩村緑岡42−6
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★☆☆☆☆
撮影機材 CANON EOS KISS X2