三樽別川河畔緑地

三樽別川河畔緑地

このブログ、合流点だとか、河口だとか、源流部だとかを紹介することが多いのですが、今回は珍しくだれもが訪れ親しんでいる地域公園を訪れてみました。

訪れた場所は手稲区富丘にある、三樽別川河畔緑地です。

その名の通りこの緑地、の河畔に沿って作られた、都市緑地です。

園内の端を流れる三樽別はこの写真のようにしっかりと護岸が施され、飛び石のようにコンクリートブロックが配置され、夏場に涼めるようなカナールのようなたたずまいで訪れる人を迎えてくれます。この反対側は

落差工

落差工

このように落差工が施されていて、水辺にいるという感覚を耳からも楽しめるようになっています。

また、園内には三樽別川から水を引いた水路も設けられていました。

ちょうどこの日は町内会の人たちが緑地の清掃と草刈をおこなっていたので、写真にはとっていませんでしたが、こういう緑地って、ボランティアのみなさんによって保守されているんですね。

手稲区にはこのように河川の周辺に親水空間を設けた緑地や公園、また展望デッキをもった河川が沢山あります。そここで、その保全・整備の差が大きいのは、もしかしたら、地域のボランティア活動の差がでているのかな?。

 

 

撮影場所 手稲区富丘6条7丁目
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 Canon EOS KISS X2

支笏湖~樽前山より~

支笏湖~樽前山より~の起点となるの山頂付近から撮影しました。

札幌近郊のリゾート地として、ネイチャースポットの宝庫として、支笏カルデラと支笏火砕流・溶結凝灰岩の誕生地として、等々、支笏湖を語るには数え切れないほどの言説が書籍・インターネットから市井の話まで沢山あります。札幌近郊にお住まいの方なら1回どころか数回以上支笏湖の話題に触れられたことでしょう。

川好きの私としては、どんな切り口で話を始めるかというと、、、

まずは、千歳川の起点としての支笏湖ですね。ただ、これは本ブログにて以前エントリーしましたので、今回は別の切り口で。

支笏湖から流出する河川は千歳川のみ。千歳川は石狩川水系であり、石狩川は日本海に注ぐ北海道最大の大河川です。と、言うことは支笏湖に流入する中小の河川はすべて石狩川水系なので、その源頭となる支笏カルデラの外輪北部はすべて石狩川流域となるわけです。

ただ、千歳川以南にも外輪山沢山あり、その山々からももちろん水は流れだし沢となり川とります。その河川たちは規模の大小取り混ぜすべて太平洋へとその水を運んでいきます。つまり、支笏の南岸は一部を除き日本海と太平洋の分水界となるわけですね。

札幌からすぐそばの場所にそんな素敵スポットがあるならば、いかねばなりません。せっかくだから分水嶺にも登ってみたくなるのが人情ってなもんです。なんたって北海道最大の流域である石狩川流域の境目を感じれるわけですからね。

と、いうわけで登ってきました。支笏外輪南部の名峰、樽前山に!

そのルートは以下の通り。

樽前山への登山口は7合目ヒュッテから散歩気分で登れるとのことでしたが、この日は7合目の駐車場は満杯で、5合目ゲートで車両規制となっていました。

残念、、、。

というわけで、5合目から延々と立派な林道を7合目まで歩くこととなりました。

5合目からの林道

5合目からの林道

つくまでは、私も相方さんもそしてバウも(今回はフルメンバーでの山行です。)みんな7合目スタートと思っていたので、この林道、とても整備されて歩きやすいのですが、なんだかダレ気味ですすんでいきます。

やっとこさっとこと、7合目へつくと、

7合目駐車場

7合目駐車場

しっかりと満車でした。

こりゃ~しょうがないね、、。

登山口

登山口

駐車場奥の登山口で入山届けをだして、やっと登山道へと向かいます。

SDIM9776

最初は樹林帯の登山道。結構せまめですが、この日は虫もあまりいなくわりと快適にあるいていけました。

階段がつくられているのですが、結構高い段差もあったりでえっちらおっちらと上ります。

だけど、バウは急な階段も余裕でひょいひょいのぼっていきます。この手の道はほんとなれてきましたね。たのもしい限りです(^^

ただ、人気の樽前山。藻岩山なみの人出です。スライドするたびに狭い登山道なので、バウを抱えたりしながらスライド待ちをします。人が出ているのは想定内なので、これはしょうがないですね。 軽く休憩もとれることだし。

展望休憩所

展望休憩所

ややしばらく登ると、展望休憩所が整備されていました。

7合目ヒュッテから上はほぼ森林限界なので、背の低い潅木しかありませんが、風よけになるちょうど良い場所かもです。しかも眼下に広がるのは支笏湖の素敵な青!これからの山行に期待せずにいられません。

この休憩所でちょっと休んでから、樹林帯の登山道をぬけると、

砂礫地帯へと出て行きます。浮いた軽石ばかりの道。初めての経験で登るのわれわれ三人とも四苦八苦です。

私は、所々で足がずりっとすべり、バウは苦手な砂利道でテンションが下がり、、、、

そんな気分になってきたところで、

太平洋がみえました。

太平洋がみえました。

遠くに目を移すと、太平洋が見えるじゃありませんか!!!

おおーーー!

大規模な分水嶺だと、だいたい内陸にあるので、海を見下ろすことなんてできないのでしょうが、ここ樽前分水嶺(今勝手になづけましたw)では、1000M規模の山のヘリから太平洋を見渡せます!

しかも、目を転じれば、石狩川水系の支笏湖だってみることができます!

分水嶺をしっかりと体感できる絶好のロケーションです!!

きてよかった~~。

砂礫の急傾斜もこの気分でなんとかのりきます。

外輪到着

外輪到着

そして、樽前の外輪へと到着します。

標高900mをすぎてからは空気の質もかわり結構な肌寒さになっていましたので、ここでバウの給水タイムとバウのマッサージをします。今日の道は笹かぶりの道もなかったので、ダニの心配もすくないのですが、念のためにダニチェックもしました。

登る前にはお鉢めぐりでもしようかとおもっていたのですが、5合目からの林道歩きにやられたので、今回は樽前外輪最高点の東山を最終目標地とすることとしました。

再度砂礫の道をエッチらおっちらと登って、樽前東山山頂(標高1022m)へ到着。

人気の山だけあって、山頂標識の前には常に人だかり。

いい感じで写真をとれそうもなかったので、そのままケルンのある小さいコルのところまでいき、そこで写真タイムです。

TOPの写真をとったり、

バウと溶岩ドーム

バウと溶岩ドーム

樽前東山山頂

樽前東山山頂

樽前山 溶岩ドーム

こんな写真をとってみたりしつつ、バウと相方さんと3人でおやつタイムです。

風はそれほど強くありませんでしたので、風嫌いのバウもいつもの通り、おやつを食べ終ると、遊んでくれサインやなでろサインを出してきます。でも空気は冷たくなっており、あせをたっぷりかいた私の体はちょっとひえてきましたので、半そでのトレーナーを着たしました。

そうこうしていると、なんと太平洋側から雲がどんどんせまってきました。

雨まじりの雲ではないので、心配はないのですが、分水嶺にいる気分をさらに押し上げてくれます!

そんなこんなで満喫をしたあとはさぁ下山です。

ところが

東山山頂から東山分岐までの砂礫の道を下ろうとしたところで、バウ君がむずがりだしました。

イシゴロゴキライアルキタクナイヨ、、、(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

って顔をしてリードを引いても、歩こうとしないのです。

登りはそれほどいやがっていなかったのですが、下りの時に足にかかる荷重の負担と今回の砂礫の相性が悪いのでしょう。

普段の山行ではプロ下山家の称号を与えたくなるくらいの軽快な姿はどこへやら、私の肩にがしっとしがみつき、かかえられながら降りることとなりました。

東山分岐から途中までは砂礫の道も若干土がでていたので、バウも私と相方さんの間でしっかりとパーティー隊列となりついてきましたが、また荒い砂礫になると歩きたくなり、またもや私に抱えられることとなります。

それでも砂礫が緩み樹林帯直前くらいになり土がまばらにみえてくると、バウ君歩く気満々になり

オロシテクレ、アルクカラ!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

プロ下山家の魂に火がついたようです。

いつものように、私をリードしさくさくと軽快に進みだすのでした。

無事に7合目に到着した後は、なが~い林道をあるいて5合目の駐車地点まで無事到着、バウ君意外な弱点をさらけだしましたが、初の1000m超えを果たしました。

 

撮影場所 千歳市 樽前山
アプローチ難度 ★★★★☆
景観 ★★★★★
撮影機材  SIGMA DP2

豊平川と 東定山渓川の合流点~朝日岳 リベンジ登山~

豊平川と 東定山渓川の合流点

定山渓のメインストリート 月見橋から眺める、とホテル山渓苑の脇を流れる豊平川に注ぐの合流点を撮影しました。

豊平川の渓谷に作られた定山渓温泉街には、周りの山々からいろいろな小沢がながれてきています。その温泉街のど真ん中に人知れず落ちている東定山渓川。多分ここで写真をとる人も多いでしょうが、ここに豊平川の支流が目の前で落ちていることをしる人は少ないではないでしょうか。

今回ここを訪れたのは、タイトル通り以前惜しくも敗退したのピークをとろうとおもったからです。

夕日岳見晴らし台から定山渓温泉方面

夕日岳見晴らし台から定山渓温泉方面

 

この写真は以前向かいの夕日岳の展望台からとった朝日岳の姿です。

朝日岳は、写真の丁度左隅にピークが見える定山渓温泉の裏山です。

この朝日岳と夕日岳は定山渓温泉の気楽に登れる山として、定山渓温泉のホームページで紹介されています。

まだ残雪ののこっていた朝日岳の登山道や、昼過ぎから上り始めてちょうどいい感じでかえってこれた夕日岳の心地の良いトラバースをつなぐ登山道を想像して、今回雨上がりの朝日岳にチャレンジをしたのですが、、、、。

ルートは下記の通り。

今回のルートは岩戸公園口をつかっていきました。

岩戸神社の階段

岩戸神社の階段

なかなかえげつない階段ですが、これは事前に調べていたので想定内。

ここを上りきると、岩戸公園になり、そこに登山ポストがおいてあります。

岩戸公園登山口

岩戸公園登山口

今回のパーティはバウと相方さんのフルメンバー

気楽に楽しい山行のスタートとおもったのですが、、。

この登山口を過ぎると、写真をとる気もうせる背丈くらいの笹の間に切られた木の根の階段のあるかなりな急坂。。。

しかも雨上がり直後のため、木々からは風にのって木々についた露がパシャパシャおちてきます、、、。

でも、きっとこの谷地形をのぼりきって稜線まででれば、、、。

と一生懸命のぼっていきました。

朝日岳岩戸公園ルート登山道

朝日岳岩戸公園ルート登山道

のぼりきったら気持ちのいい森林浴になるかとおもいきや、

全工程、木々に囲まれた薄暗く、登山道にせり出してくるものすごく元気な野草たちや木々の枝、、、

くもの巣をかき分けながら、、、、

毛虫の襲来におびえながら、、、、

ブヨやヤブカにびびりながら、、、、

肩幅くらいの道にせり出した枝の葉をかきわけ、葉に残った雨露をシャワーのように浴びながら、谷側が削れて丸く傾斜しているトラバース路を歩き、数々の倒木をくぐったりまたいだり、所々に現れる岩の階段で足をすべられせないように慎重に、、、。

写真をとるのをあきらめて、ザックにしまい。頂上近くになってくると雨粒がおちてくる天気になきそうになりながら、、

やっとの思いで

朝日岳山頂

朝日岳山頂

山頂だけは広く刈り分けられ一息入れるスペースになっていて、ここでずぶぬれになった上着とインナーを着替えて少しほっとできました。

私や相方さんどころかバウまでもテンション駄々下がりです、、、。

帰りはもう絶対岩戸公園コースをあるきたくなかったので、かってしったる豊林荘コースへと降りることとしました。

こっちのコースも中腹あたりは藪漕ぎまがいの道になっていましたが、岩戸公園コースよりはましです。

そそくさと降りて無事登山口へ帰還。

岩戸口の登山届けには豊林荘登山口へ降りることはかいていなかったので、岩戸口へ戻ります。

ルートは定山渓園地の渓流コースをたどって豊平川の急流を眺めながら広い遊歩道をまったりとかえってくることができました。

二見吊り橋からかっぱ淵方面

二見吊り橋からかっぱ淵方面

二見吊り橋から定山渓温泉方面

二見吊り橋から定山渓温泉方面

途中でカメラはしまっていたので、iPhoneでの撮影となりました。

レンズに水滴がついていそうな気がしてザックから取り出す気がおきなかったのですが、岩戸口に戻り登山名簿に記帳をして、足湯でまったりしている相方さんと合流後月見橋までいってだめもとでカメラをとりだしてみると、奇跡的に水滴どころか湿気の曇りもなくしっかりとTOPの写真をとることができたのです。

今回の山行、、、かなりワイルドな裏山でした。 夏の低山、、、。藪との戦いをここまで強いられるのですね。これから夏に向かうのでその予行演習と思って、やられた気分をなんとかたてなおしていきました。

というわけで、

札幌50峰 23座/50座 朝日岳(589.2m) GETしました。

撮影場所 札幌市南区定山渓 月見橋
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 Canon EOS KISS X2

滝の沢川の滝(滝の沢川<星置川支流>)

滝の沢川の滝(滝の沢川<星置川支流>)

の撮影を無事完了した、私とバウの探検隊は本日のメインディッシュ、へと向かい、上の写真のようにしっかりとミッションをコンプリートしたのです。

予想以上の距離と、予想以上の道路状況に戸惑いながら、やっとその姿をみることができた、滝の沢川の滝は緑の中から流れるような3段構えの爽やかな渓流瀑でした。

手稲山乙女の滝ルートの登山道のすぐ横でその姿をみることができるので、きっと登山の人たちの一服の清涼剤となっていることでしょう。

ただ、この登山道脇ってのが滝撮りをするには曲者で、光が充分すぎるほど降り注ぐので、水の流れをシルキーに表現するスローシャッターを活用するためには、普段のレンズにNDフィルター(減光効果のあるフィルター)を使わなければいけなくなります。そして私はNDフィルターをもっていないのでした、、、。なんとかぎりぎりまで絞ってシャッター速度を1/15秒まで遅くしてやっとこんな感じです。理想はもう少しアンダー目に出てくれるとよかったのですが、、、。

また、ここまでの道のり、なかなか予想に反してくれました。

 

まずは、乙女の滝から綺麗に整備された林道をひたすらあるきます。

この林道エコマネジメント株式会社まできちんと整備されています。この会社の業種を調べてみると、鉱業となっていました。いまだ、この金山は鉱業の山なのですね。

綺麗な建物と多分この会社の関係者なのでしょう。何台も車とスライドしました。歩行距離としては、登山口から乙女の滝までの約1.5倍ほどでしょうか。勾配はそれほどきつくないので、あまりきつい感じはしませんでした。

そしてエコマジメントの建屋を過ぎると、

滝の沢分岐

滝の沢分岐

北尾根ルートへの連絡路との分岐に到着します。

北尾根連絡路は多分途中まででしょうが、林道となっていました。乙女の滝ルートは見るからに草ぼうぼうの登山道がはじまりそうでした。

手稲山の登山ルートは割りと案内も豊富で、景勝地に対しても乙女の滝のように案内看板があるものだと思って前調べしていかなかったのが失敗でした。

ついつい、歩きやすそうな道(北尾根ルート)へと足を向けてしまっていました。ヘアピンカーブをすぎると、いままで以上に勾配のきつい坂になって沢からはグンと離れます。

ちょっとおかしいぞと、水分補給の休憩のついでにiPhoneのgeographicaをみようとすると、、、、。スタート前に地図をキャッシュするのをわすれていて、ついでにここは電波が通じていませんでした。 地図をしっかりとみることができません。。でも、このまま歩いても沢筋にはいきそうにもなかったので、きた道を戻り、乙女の滝ルートへと進むこととしました。

乙女の滝ルートは、最初は滝ノ沢川沿いに登山道がつけられていたのですが、じょじょに沢から離れていきます。道路の具合も短い下草や道端の草が多いかぶさるような緑の道となっています。

乙女の滝ルート登山道

乙女の滝ルート登山道

これにはちょっとあせりました。歩けば歩くほど沢の音は遠くなり、道の緑はもしゃもしゃとなってきて、、、、、ほんとにここでいいのかと、地形図を確認しようにも、しっかりとした地図は表示されず、、、。

もう途中から腹をくくりました。もしちがったらこのまま山麓駅まででて、今度は北尾根ルートを下って滝を探そうと、、。

でも、その最悪な予想は軽く裏切られ無事滝の沢川の滝へと到着することができました。

今回、登山道のある夏山でも前調べと紙の地図の携帯が必要だとものすごく実感をしたハイキングとなりました。

ちょっとした散歩気分でしたが、総行程距離7.8kmとなり、バウにとっては最長距離、わたしにとっても前回の砥石山山行についで2番目の歩行距離となりました。

今回は夏山でもリスクの認識と油断は大敵であるといことを充分に学べたのでした。

撮影場所  札幌市手稲区金山 滝の沢川の滝
アプローチ難度 ★★★★☆
景観 ★★★☆☆
撮影機材 NIKON D3000

乙女の滝(滝の沢川<星置川支流>)

乙女の滝(滝の沢川)

前回・前々回につづいて、今回も滝詣でです。

今回おとずれたのは、におちるです。

前回エントリーのと同様、何度も訪れてしまうお気に入りの滝です。

丸い大岩を包み込むように滝のカーテンが覆う直瀑。そして、ちょっとした谷間にはいるので、昼間でも木々にさえぎられた光がまばらに滝に落ちてくるさまは神秘的。 滝つぼの深い濃いブルーとあいまって、そのたおやかさはまさに乙女といったたたずまいです。命名をした人のセンスがうかがえますね。

場所は、手稲区、手稲山乙女の滝ルートのルート上にあります。だからといって、このまま手稲山へのぼったのかというと、今回は山頂をゲットする気は毛頭なく、同じく乙女の滝ルート上にある、滝の沢川の滝までいってかえってくるお気楽散歩としました。だって、、この乙女の滝ルート約9km超えの長丁場。そこまでの距離を歩くのにはまだ経験不足だし、バウもつれてきているし、、、ってな理由です。いつかはバウも一緒に長丁場なれしたら、このルートで山頂を目指したいですけどね。

で、ここまでの道中は以下のルートになります。 滝の沢川の滝までトラックはのびていますが、今回は乙女の滝までのエントリーとして、滝の沢川の滝の紹介は次のエントリーに譲ることとします。

スタート直後の沢沿いの道

スタート直後の沢沿いの道

乙女の滝ルートの登山口の手前に車を置き、(登山客であろう車が3台くらいありました。)登山道へとはいっていきます。何度もきている場所なのでかって知ったるなんとやらで、バウとともどもまったり森林浴をしながらあるきはじめます。この登山道は三菱マテリアルの採石場の私道の脇を通っています。ここを1kmもあるかないで、三菱マテリアルのゲート横に飛び出し、道は林道へとななります。

いつもは、この林道で車を見ることはほとんどなかったのですが、今日はゲートがあいていて、自動車と数回スライドしました。今日は昼近くにはいっていったせいなのでしょうがね。この林道脇の法面には手稲鉱山の坑道跡があります。始めきたときは、防空壕???とびびりましたが、よくよく調べるとこの金山地区はその名の通り金が産出されていた鉱山だったようで、その時につかわれていた、坑道とのこと。まぁ、はじめてみるとその朽ちた風情に威圧感をかんじてしまいますけどね。

そこを過ぎるとゲートがあります。

ゲート

ゲート

今日は、ゲートがあいていました。
ここから2車線幅のよく整備された林道をあるいていくと、しばらくして、

乙女の滝の看板

乙女の滝の看板

乙女の滝の看板があります。この看板にしたがってふみ跡を林の中にたどっていくと、TOPの写真のようなたおやかな乙女の滝が出迎えてくれます。

この乙女の滝までのふみ跡の周りには、住宅の基礎の跡のようなものがあちらこちらに点在してますし石塀のようなものまであったりします。

石塀のようなもの

石塀のようなもの

建屋の跡はさすがにありませんが、往時にはこの金山鉱山の周辺は鉱山で働く人たちでかなりにぎわっていたとのことです。

こういった自然に帰った集落跡をみると人の営みの無常をかんじてしまいます。

きっと今回訪れた乙女の滝という名前をつけたのは、このあたりに住んでいた人の誰かなのではないかなとかおもってしまいます。

そんな時間をすごしながらバウと私は次の目的地、滝の沢川の滝へと向かうのでした。

撮影場所  札幌市手稲区金山 乙女の滝
アプローチ難度 ★★★☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 NIKON D3000

八垂別の滝(左中の沢川)~砥石山登山~

八垂別の滝(左中の沢川)~砥石山登山~

今回のエントリーは、前回に引き続き滝撮り詣でです。

札幌の滝の中で私の好きな滝の3本指に入るです。昨年の中の沢川と左中の沢川の合流点のエントリーでも紹介していますし、その前の年も訪れているお気に入りスポットです。

今回は晩春でもあり、昨年夏に訪れた時のアブやブヨやヤブカの襲来はなく涼しげな滝を思う存分堪能できました。滝見は盛夏にいくと涼を感じられていいかなとおもっていましたが、案外この時期が快適にしかも緑に映える瀑を堪能できるのかと考えをあらためました。 もう少し早かったりすると緑が芽吹く前だし晩秋になると枯れ木に囲まれますしね。

札幌市の戦前の地図をみてみると、北の沢~中の沢~南の沢の藻岩村八垂別と区分されていて、北の沢は四號ノ澤、中の沢地区は五號ノ澤、南の沢は八號ノ澤として表記されていました。4、5、8とあって八垂別となっているのなら、1や2や3や6や7もあったのかとは思いますが私が見ることのできた地図ではそこまで表記されていませんでした。

もし、機会を得ることができるのならこの辺のことをいろいろと調べてみたいものです。

ところで、この八垂別の滝からスタートする登山道があります。

札幌50峰に数えられる砥石山です。この時期、花の山として知られているこの山、標高826.3mをコース長4.1km、標高差616mの登山道を使って登っていくので、その植生の進み具合が道中めまぐるしく変わります。標高600mをこえたあたりから雪渓がのこっていて、標高の低い場所ではもう終ってしまったエゾエンゴサクなんかがいまや盛りで目をたのしませてくれます。

そんな砥石山登山のルート以下の通り。

登山道は、左中の沢川に沿って沢地形を歩いていきます。この左中の沢川は、砥石山を源にするいろいろな沢の水をあつめているのですが、そのさまを各所でみることができます。そんな中から、

左中の沢川枝沢の小滝

左中の沢川枝沢の小滝

きちんと滝つぼももある枝沢の滝なんぞとってみました。そんな沢の姿をたのしみながら、

左中の沢川と登山道

左中の沢川と登山道

まったりとあるいてきます。

しばらくすると登山道は沢を離れ、稜線へと向かうように高度をあげてきます。

稜線へ向かって

稜線へ向かって

坂はどんどん急になっていき、いままでのまったあるきが嘘のような急坂をジグザグに登山道がきり始めたころ、いままでは鬱蒼とした森の中だったのが、すこしだけ空の青さが目にはいってくるようになってきます。

ジグザグ登山道をのぼりきると、

T4分岐

T4分岐

小林峠ルートとの合流点のT4分岐へとたどりつきます。沢沿いの道で体力を温存できたので、ここでは休憩をせずに次なるポイント砥石三角山へとむかっていきます。

稜線にでてからは登山道はアップダウンを繰り返すものの、沢沿いの道とは違って木々の間から日の光がさしてくる気持ちのいい山道となります。

気持ちのいい稜線歩き

気持ちのいい稜線歩き

全工程、これくらいの道路状況ならバウをつれてきてもいいかと思うのですが、いかんせん沢沿いの道の鬱蒼と茂った道があるので、ダニが面倒なのでつれてこれないですね。

標高500mあたりから、

ニリンソウの群生

ニリンソウの群生

ニリンソウが今が盛りと咲き誇ります。奥には雪渓もみえてきました。

雪渓とエゾエンゴサク

雪渓とエゾエンゴサク

まだ残る雪渓の下には、標高の低い地点ではもうおわってしまっていた、エゾエンゴサクがさきみだれていました。

このあたりから虫が少なくなり500m以下の山の1ヶ月前くらいの雰囲気の気持ちのいい山歩きをたのしめました。ただ、ここを過ぎると割りと急な坂が続きますので、ヒーヒーと息が絶えずあがります。

樹間から札幌の街並がみえはじめます。

樹間から札幌の街並がみえはじめます。

ただ、木々の間から時折覗く眺望と道中に咲く花や絶えず聞える鳥の声、シマリスやエゾライチョウのガサガサとした歩く音やその姿に癒されつつ、

三角山分岐

三角山分岐

眺望ポイントである、三角山の分岐に到着します。
立ち寄るかどうかまよったのですが、まだ体力がのこっている登行時に立ち寄ることにします。前情報だとわりと急坂との話でしたので、気を入れなおしてのぼっていったのですが、わりとすぐにピークにたつことができました。

三角山ピーク

三角山ピーク

三角山からの眺望

三角山からの眺望

石山藤野方面がかなりいい感じでみることができます。

ひとしきり眺望を楽しみ、写真をとり水分を補給したあと、三角山をあとにします。くだりは登りと反対側からおりていったのですが、これが結構な急坂でして、慎重におりていきます。

山頂直下のコル

山頂直下のコル

三角山から結構標高を下げていき山頂直下のコルまでたどりつくと、なんとなく目指す山頂がみえてくるゆうなきがします。ただ、ここからはまた急坂になるので、気をひきしめていかなきゃいけません。

結構な急坂を登山道はジグザグを切ってのぼっていきます。

ここからまだあるよー。

ここからまだあるよー。

坂の上をみているとのぼりきるだろうとおもっていても、まだその先にみちがあり、つぎこそはと思ってもまだその先に道があり、を数度繰り返し、道端には木がしげっているのでわかりにくいのですが、細めの馬の背上の稜線歩きになってきて、また登り、、、

よっこらせと、登山口から2時間半で

砥石山山頂

砥石山山頂

砥石山の山頂へとたどりつきました。
山頂標識の先にはシロナガスクジラのような無意根山が、
視線を右に振ると、

烏帽子・神威・余市

烏帽子・神威・余市

烏帽子岳・神威岳・余市岳が

もっと右を向くと、

手稲

手稲

手稲山をみることができました。

もちろん

石山藤野方面

石山藤野方面

石山方面もみることができます。

ネットの情報だと眺望の効かない山とのことだった、砥石山。ところがどっこいなかなかいい景色をみることができます。写真にとると、木々がうるさいですが、肉眼で見ると標高826mからの眺望の爽快感を得ることがしっかりとできます。

山頂はしっかりと刈り払われて居心地がよく、眺望の邪魔と思われる笹や木立が風を防いでくれていてザーザーと木立揺れる状況でも山頂で風を感じることはありませんでした。

ここで恒例の山頂儀式です。
写真撮影。
水分補給。
カロリー補給は、、、今回初めておにぎりを持ち込みました。山頂で食べるおにぎりの美味しいこと美味しいこと。

こりゃたまりませんわ。

それと今回は山頂独り占めなので、生着替え!!
4.1km約2時間半の登行でアンダーウェアは汗でびしょびしょでしたので、タオルでしっかり体を拭いて、乾いたシャツに着替えました。

乾いたシャツはきもちいいね。濡れたシャツとタオルはビニール袋に入れてザックインです。

まったりと、山頂を楽しみいざ下山です。

急な坂は慎重に、緩い坂は快速で、上り返しがあったものの、1時間半で八垂別の滝がまっている登山口まで下山をしました。

下山

下山

今回初めて、片道4km超えの山行を経験しました。これからもっと長い道のりにも挑戦することになるのでしょう。

のぼりの時、息が上がってしまうのは、いつか解消されるのかなと、はかない夢をいだきつつ

札幌50峰 22座/50座 砥石山(826.3m) GETしました。

撮影場所  札幌市南区中の沢 八垂別の滝
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 NIKON D3000

白糸の滝(定山渓発電所余水)~夕日岳登山~

白糸の滝(定山渓発電所余水 )

久々の滝撮りです。

訪れたのは定山渓の

この滝、北海道で稼動している最古の水力発電所、定山渓発電所の余水を流す水路上に落ちている滝です。

定山渓発電所はこの水路からほんの少し豊平川の上流で水路式で取水をして、発電施設の中に通し、水を蓄えずそのまま流し水車をまわして発電機を稼働させるダムを持たない水力発電施設です。

自然河川ではもちろんなく、人工の河川としても認知はされていませんので、厳密には川ではありませんが、用水路の一種として今回紹介いたしました。

この日はそれほど水量が多くなく迫力には乏しい瀑布でしたが、緑に覆われた滝面はなかなか涼しげば雰囲気をかもしだしていました。

札幌の奥座敷定山渓温泉街からすぐそばなので、気軽に涼を求めるには丁度よいロケーションにあるのではないでしょうか。

ちなみに、冬季は渇水期のためこの滝はブルーシートに覆われて氷瀑は形成しないようです。

この白糸の滝から程近い定山渓神社の裏に札幌50峰に数えられる夕日岳という山があります。

定山渓神社

定山渓神社

と、いうわけで登ってまいりました。

ルートは以下の通り、

夕日岳登山口

夕日岳登山口

 

定山渓神社の左奥に登山口への看板があってそこを少し進むと入林届けと看板が設置された夕日岳の登山口があります。冬季は入林ポストは撤去されているはずなので、ポスト設置後のノートを見てみると、結構な人がのぼっている事がわかります。

登山道はの左岸を沢に設置されている砂防ダムを見ながらまったりと歩いていきます。

程なくして、

定山渓第一沢川渡渉

定山渓第一沢川渡渉

定山渓第一沢川を渡渉するポイントがあります。ここには橋はかかっていなく飛び石をつないでの渡渉となるのですが、まだまだ融雪期なので、若干深いです。飛び石から転げおちたら脛くらいまでは水につかることでしょう。もし、ここで落ちたら靴水浸しになるので即効撤退決定になってしまうので、慎重にわたります。

一方バウ君はというと、器用に飛び石をつないでさっさと対岸にわたって私をまっていました。

右岸にわたってからの登山道は、ほぼ小さい沢状になっていて、どろどろの箇所をぬからないような場所を探して歩いていくことになります。

定山渓第一沢川枝沢

定山渓第一沢川枝沢源頭

この枝沢をずんずんつめていくと、源頭に近いところまでたどりつきます。ここから登山道は左に曲がり沢から離れると谷地形のトラバース路となります。

このトラバース路、道幅が割りとせまく、沢の湿気が届かない高度になってくると乾きやすい土壌になっているので、下りは少し注意が必要かもしれません。倒木箇所や岩が露出している部分や木の根のギャップもあったりで、似た感じの谷地形のトラバース路の藻岩山小林峠コースよりはワイルドな印象です。

木の根のステップをかるがる超えるバウ。

木の根のステップをかるがる超えるバウ。

そんな道でもバウ君は意に介せずひょいひょいと進んでいきます。 最近山行に同行することがおおいので、登山道の歩き方をしっかりと身につけたのでしょうか。

道中はニリンソウやシラネアオイが咲き誇り目を楽しませてくれます。

ニリンソウロードとバウ君

ニリンソウロードとバウ君

ほかにも、今回はヤマツツジが綺麗に咲いていました。

ツツジロード

ツツジロード

ヤマツツジ

ヤマツツジ

春の時期はいろいろな花が目をたのしませてくれますね。

そんなこんなで登山口から45分くらいで、

夕日岳見晴らし台から定山渓温泉方面

夕日岳見晴らし台から定山渓温泉方面

定山渓夕日岳見晴らし台から定山渓ダム方面

定山渓夕日岳見晴らし台から定山渓ダム方面

この山唯一の展望スポット見晴らし台へと到着します。

無意根山や余市岳、定山渓天狗岳をみることができます。

特筆すべきはここから眺める定山渓ダムの巨大さです。見晴台へと続く道を登って一番最初に目に入るのが、定山渓ダムの壁。谷に流れる水をせき止める巨大な壁はさながら城壁のようにもみえました。

ここで、水分補給や写真撮影をしてちょっと休息します。

見晴台はしっかりと刈り払われてベンチなんかも設置していましたが、木々が育ってぬけのいい眺望とは言い難いですが、それでも爽快感は得られます。ただ、この時期ヤブカが発生してきています。休憩をしているとどこからともなくあつまってきて、私やバウにまとわりつきはじめます。虫除けスプレーを噴射しまくり蚊を除けますが、なかなか落ち着いて休むことはできません。この時期の低山では仕方ないのでしょうね。

休憩もほどほに歩みを山頂へと向かうこととします。

ここからは山頂へと向かう稜線を伝う道となり20分くらいあるくと、

夕日岳山頂

夕日岳山頂

山頂へと到着しました。

周りは林。眺望0ですが、心地のいい山歩きをたのしませてくれました。

登山口からは1時間20分。休憩時間をはずすとだいたい標準タイムで登ることができました。今回はバウの先導だったので、写真タイムを撮ることもすくなっかたのがその原因かも。

頂上でカロリー補給なんかをしながら休憩をして、下山とします。

途中の渡渉ポイントのバウ君の勇姿に野生を感じつつ約45分くらいで登山口へともどってきました。

登山口で見つけたミドリのニリンソウ

登山口で見つけたミドリのニリンソウ

と、いうわけで、

札幌50峰 21座/50座 夕日岳(590m) GETしました。

撮影場所  札幌市南区定山渓 定山渓発電所
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 NIKON D3000

簾舞川と西御料川の合流点~焼山(豊平山)登山~

簾舞川と西御料川の合流点

新緑と空沼からの雪とけ水をたたえ豪快に流れる、と2段目のナメの左側に流れ込む

札幌の南区の奥にいくとこんな野趣あふれる場所が沢山あります。この時期は緑の色も若葉の色で透明感があり、川の流れも勢いがあってみていてあきません。

簾舞川がこんなにも迫力あふれる川だとおもっていませんでした。丁度このあたりに水量調査施設があって、そこに市街地の川でよくみる水深計がたっていたのですが、淵のようになっている場所でなんと4mにもなっていました。流れもかなり急だし、もしここでおちたらと、緊張しながらの撮影でした。しかもこのあたりよく熊もでるとのことなので、ここまでいく林道跡のフキをみながら食べ跡や糞がないかと慎重にあるいていきました。こんなところで熊にであったらしゃれになりませんしね。

かたや西御料川。

南区には御料の名前のつく場所が結構あります。川でも簾舞川をはさんでなんてのもありますし、道路でも道道341号真駒内御料札幌線、橋でも新御料橋ってのもあります。御料ってのは、皇室の直轄地ということでつけられる土地のことであり、簾舞地区はその大半をその昔は御料地だったのでしょうか。開拓期はどうかはわかりませんが、現在はあまり人の手のはいっていないような土地に見えます。簾舞地区の宅地は国道230号線沿いに集中していて、それよりも500m程度山側にはいっていくといきなり山村の風情をかもし出します。180万都市札幌市内なのかと目を疑ってしまうような里山がひろがるのです。御料というからには、ここの地域に住まわれている方は御料の番兵さん見たいな方も居たのかなとおもいつつ簾舞川沿いの市道をはしっていくと、途中民族派の街宣カーがとまっていたりしました。

そんな御料の簾舞地区なのですが、ここには、

焼山(豊平山)

焼山(豊平山)

札幌50峰にも数えられている、焼山(豊平山)という山があります。今回はこの山に登ってみようと思います。

左の写真をみてみていただけるとわかりますが、えらい鋭角な山ですよね。

この藤野・簾舞地区には藤野三鋭山という鋭い山容をもった山が藤野~簾舞の街並をみまもってくれています。

藤野三鋭山はいままでとってきた川の写真の中にもよく探せば写っていたりします。遠くは東区のモエレ沼からもみることができます。多分、定山渓からの帰り道、小金湯あたりの国道230号線から左側にえらいとがった山として、多くの方が目にしているのではないでしょうか。

今回の山行ルートは以下の通り、

この鋭角な山を1kmくらいの距離で山頂までいくのですから結構ハードば道のりです。
スタート

今回登った簾舞川コースの登山口は、簾舞川に沿った市道のすぐ脇にあります。注意してみていればわりとすぐ見つかる場所です。もう、山の雰囲気は夏山です。鬱蒼とした林の中へと道はいざなっています。

丸木橋

丸木橋

はじめは、焼山が源となっているであろう沢筋に沿って登山道はきられていました。途中、こんな風に明瞭に沢をわたる丸木橋があったり、焼山の沢に流れる小沢にも満たない流れが登山道に染み出してきていてぬかるんだ場所があったりしましたが、おおむね良好な登山道です。

途中、ちょっときつめかな思える坂もありましたが、まだまだ山すそまぁのんきに

三合目

三合目

いつのまにか三合目までたどりついていました。なんだか、快調だな~~体力もついてきたのかな~~なんておもったのはここまで、ここから鋭峰の本領が発揮されてきます。

ロープ場登場

ロープ場登場

ロープ場が登場してきます。

でも、まだまだ大丈夫。ロープに頼らずに登ることができています。ただ、スピードは格段におちて、後続にきた男性ソロにおいぬかれます。貧脚っぷり炸裂しはじめます。

汗をかきはじめたところで、

お休みどころ

お休みどころ

わりと平坦な場所があらわれ、お休みどころのベンチの登場です。

これはありがたい!しかもわりと平坦でシダの葉とかが低いいちでしげっていて、ものすごくきれいいな森の姿をみせてくれます。日差しも受けやすい場所ですが、かといって直射日光を浴びるような場所でもなく適度に明るく適度に涼しい、最適なお休みどころです。この道を開削された方のセンスに脱帽です。

ここで、首からぶら下げていたSIGMAのDP2をいったん置き、CANONの KISS X2で写真をパシャパシャとりながら、水を飲みながらの休憩をします。

さぁ、どうやらここを過ぎてからが本番のようです。

落石注意

落石注意

お休みどころでカメラをDP2に再チェンジをして、身支度を整え、少し歩くとこんな看板と激坂がまちうけていました。確かに石は浮いているものも多く、人が沢山あるいている場合だとちょっとした落石が起きそうでした。この日は私のほかには先ほど抜かしていったソロ男性しかのぼっていないし、そのソロ男性はもうはるか先にいっているでしょうから、落石の被害は実質気にしなくてもよいかな、、。

親切な看板

親切な看板

こんな親切な看板のをみつつ激坂・ロープ場・段差の大きな階段・木の根の階段をすこしづつ、休み休み登っていきます。

SDIM9683

なんとか7合目に到着。この辺から空気が少し冷たくなってきます。今までの経験上、札幌近郊の山は500m前後で空気の層がかわるのか、空気の質がかわることが多いですね。

とか、おもいつつも汗だくでえげつない坂をひーひー言ってのぼっていくと、いままで木々の葉でさえぎられていた空が少しづつ見え始めます。後ろを振り向くと藤野の街並がかすかに枝越しに見えはじめます。高度が上がっているのをしっかりと実感できます。

山頂まであと少し

山頂まであと少し

そして、山頂まで後すこしとエールを送ってくれる看板が出現します。

シラネアオイ

シラネアオイ

しかも、いままでの道中では終りかけたしおれたシラネアオイしかなかったのですが、ラストの坂で元気に咲いているシラネアオイの小群落までありました。

とても励まされます。

きつい坂をえっちらとのぼりつめ

焼山(豊平山)山頂

焼山(豊平山)山頂

1時間10分の標準タイムで山頂へ到着です!

出迎えてくれたのは

割と広く駆り払われた広場

ケルンと山頂標識

これから初夏に向かうんだといきまいているような照りつける太陽と青空

そして、大量のハエ・・・・・・・

日が照って暖かいごごちがいいのか、ケルンの石は多様なハエさんたちで大賑わいです。

私の前にもブンブンよってきてくれちゃいます。

いや、、

君たちの挨拶はいらないから、、、、、

と思ってもむだなのでしょう。

そのハエ君たちを狙っているのでしょうか。山頂付近の上空で一羽のトビが旋回していました。

でも、ここの山頂切り立っている山だけあって絶景でした。

ここまでの、眺望をえられるのなら道中の激坂も、ハエの歓迎パレードも我慢できるってものです。

この焼山(豊平山)の最高のビュースポット は、東側につづくふみ跡をたどって

ビュースポット

ビュースポット

こんな切れ落ちた崖までいきます。

私は、びびりなので、先っぽまではいけませんが、インターネット上の記事をみると、わりとこの先まで行く人おおいみたいたですね。

山頂で写真をとったり、水を飲んだり、おやつを食べたりの、気分のいいときの山頂儀式をしつつ、今回はそんな儀式にシャツの着替えも行いました。

今回はインナーにスポーツTシャツとその上にニットをきていったのですが、Tシャツはびしょびしょでした。今後は夏モードの山服を考えなきゃでした。

そんなこんなの30分を満喫し、いざ下山です。

激坂をくだらなきゃいけないので、慎重に慎重に

下山開始

下山開始

 

おかめの木ロード

おかめの木ロード

 

ニリンソウと小沢

ニリンソウと小沢

ゴール

ゴール

約40分で無事下山となりました。

今回の山行、ローブ場のある登山道3回目にして初めてポールの収納をおこなえました。

少しは経験値あがってきているかな。

というわけで、

札幌50峰 20座/50座 焼山(豊平山)<662.7m> GETしました。

撮影場所 札幌市南区簾舞313−1
アプローチ難度 ★★★★☆
景観 ★★★★★★
撮影機材 Canon EOS KISS X2

小樽内川と沙流沢の合流点~小天狗山山行~

小樽内川と沙流沢の合流点
道道1号定山渓レイクラインにかかる湖水大橋上かからの撮影です。

によって集められた、定山渓の山域の水は定山渓ダムによってせき止められ、その水量は満水となっています。約一ヶ月前、小樽内川と滝の沢川(小樽内川支流)の合流点 ~四ツ峰へ~のエントリーの時に訪れた際は、まだ山の肌も見えダムの水量も半分くらいしか満たされなれていなかったのに、たったの一ヶ月でここまで水が満ちるものなのですね。

そして、この湖水大橋の下を流れ、小樽内川(さっぽろ湖)に注いでいるのが、です。
川の名前を調べる地図には名称不明として、また、通常の道路地図なんかにも名前がのってはいないのですが、湖水大橋のプレートにはしっかりと沙流沢とかいていました。

この沙流沢の前後の沢は、としっかりと地図にも名前が載っています。多分定山渓ダムができる前までは、名前はあったけれどもそれほど治水・地理的にそれほど目立った沢ではなかったのでしょう。なので地域での呼称としてはあったけど、地図に載せるほどでもないといった具合だったのでしょうか。

今では、さっぽろ湖の水がこの沢筋を伝ってわりと奥のほうまで、水が入り込んでいるのは、地図を見てもわかるところです。

ところで、この写真の正面にどーんと写っている、定山渓レイクラインのガーディアンのようにそびえている小天狗岳。に数えられているこの山に今回のぼってきました。

ルートは以下の通り、

スタートはこのさっぽろ湖を作っている、定山渓ダムの下流園地内にあります。

定山渓ダム下流園地

定山渓ダム下流園地

定山渓ダム下流園地

定山渓ダム下流園地

天気は、この下流園地では、若干の曇り空で気温は約9度くらい、汗かきの山行にはちょうどいい気温で風もありません。ただ、山のほうに雲がかかっているのが不安な点でした。

服装はポリエステルのジャージと山ズボン。インナーはスポーツ用のTシャツ。雨は降っていないのでアウターはザックの中といった感じです。

今回の山行はバウ連れではなく相方さんとの行動です。

小天狗岳登山口

小天狗岳登山口

登山口で入山届けをだして、いざスタートします。

看板には八百段の階段がある登山道とかいていますが、、、。

スタートをして、道道1号の下をくぐる登山道をてくてく歩きはじめると。

ニリンソウロード

ニリンソウロード

ニリンソウが満開です。

春の山行はこんなかわいい花に彩られながら歩けるので気分がいいです。しかも虫もあまりいないし。

この登山道、道道1号の橋の下の小さな沢型に沿って途中まで切られています。

渡渉ポイント

渡渉ポイント

小さな沢なので、渡渉も困難ではなく靴をぬらすことはありません。

沢を渡ったあとは、登山道は小天狗岳の山腹へと切られていきます。

山中にはいっていくと、そこからは急な坂が現れだします。ロープ場ではなく、階段を施す程度の坂なのです。所々に大きな倒木も現れます。

倒木

倒木

またいだりくぐったりをくりかえし、坂が急になり始めたところで、現れました!!

小天狗岳名物

鉄杭坂

鉄杭坂

びよーんと起立する鉄の杭。

階段の板を止めていたものなのでしょうが、この急坂と柔らかな土壌。雨の降りやすい地形。階段の板は腐りおちていったのでしょうか。

昔のガイドブックを読む機会があったのですが、その写真にはしっかりと階段が写っていて、ガイド記事にも階段があって気軽に登れるとかいていたのですが、見る影もなくなっています。

ただ、この鉄杭、この日みたいな道が濡れているような日はしっかりと鉄杭を認識しさえすれば滑り止めの役にたつのかもね。と相方さんがいっていました。実際急坂では私も足場にしたり手がかりにしたり充分に活用をさせてもらいました。

この小天狗岳の登山道、ひたすら急坂を鉄杭に注意しながらのぼりつづけます。

急坂がんばる。

急坂がんばる。

円山川春景 ~円山登山~の時には登行序盤でへたっていた相方さんですが、この日は絶好調!。するすると登っていきます。

逆に私が息が上がる始末。ダイエットもかねての登山趣味だったりもしていますので、自分の体重に心肺機能が追いついていないのです。ひーひー言いながら登るハメになりました。

心がおれそうになること数度、なんとか我慢して、やっとの思いで

岩頭部

岩頭部

登山道の終盤戦となる岩頭までたどりつきました。

ここからは主尾根をたどる道となり、前調べではそろそろ眺望がということなのですが、、、

しっとり雲の中

しっとり雲の中

しっとりとした雲の中へと突入してしまい、眺望はまったくえられませんでした。

最近の山行はわりと眺望のえられる良い日にあたっていたので、つらい登りのご褒美がえられたのですが、、、、

この日はご褒美もなくひたすらのぼっていきます。自分の汗と雲の露のおかげで体はオーバーヒートすることはなかったので、歩みはそれほどおちなかったのですが、さすがにこの急坂、後続のグループに道を譲らなければなりませんでした。

丁度、それをきっかけに首から提げていたカメラをザックにしまいました。かなりぬれはじめましたので大事をとったわけです。

そして、あいも変わらずな急坂を上って、

小天狗岳山頂

小天狗岳山頂

山頂に到着しました。

もちろん、眺望はまったくありません。

山頂にはつつじの木がつぼみをつけていて目をなごませてくれました。もう少し時期をづらせばつつじの花がお出迎えしてくれる素敵な山頂になるのでしょうね。

小天狗岳山頂つつじ

小天狗岳山頂つつじ

ここで、タイムをみてみると、登山口から1時間30分。標準タイムでのぼってこれました。

予想としては、2時間かかるかなとおもったいたので、ちょっとうれしかったのです。

これから先、札幌50峰の中に距離の長いルートも沢山でてくるので、標準タイム内で納められるようにしておかないとと思っていたので、良い傾向かな。

ただ、この雲の中の山頂でちょっとゆっくりしていると、段々体がひえてきました。気温もさがっているし雨ではないけど雲の中の湿気だし、体は汗でぬれているし、、、。

この状況はあまりよくありませんね。薄いウインドウブレーカー的なアウターはもってきているけど、防寒の役に立ちそうな衣類はもってきていなかったし、、、。

こんな天候も加味した山用の装備を考えなきゃですね。

あとは、カメラの扱い。首から裸で提げているのだけど、こんな急坂や倒木を交わす登山道だと、歩行の邪魔になるし、かといって、ザックの中にしまっておくと写す時にいちいち出さなきゃいけないし、、、。

この点も課題ですね。

小天狗岳の花の写真のスライドショーを下にはっておきます。

くだりはカメラはザックの中のまま、変わりに相方さんが自前のカメラを取り出し、撮影しながらのゆっくり下山となりました。

今回の山行中であった人は2組。わりと人気の山なのかもですね。

と、いうわけで

 

札幌50峰 19/50 小天狗岳(765m) GETしました。

撮影場所  札幌市南区定山渓 湖水大橋
アプローチ難度 ★☆☆☆☆
景観 ★★★★☆
撮影機材 NIKON D3000

不老の沢川(野牛沢川)源頭部~野牛山登山~

不老の沢川(野牛沢川)源部

今回は合流点ではなく川の源流部をおとずれてみました。

場所は、札幌市南区の滝野に横たわる札幌50峰の一つ野牛山の山腹にあるの源頭部です。

この山の山肌の雪解けはほぼ終り、残るは伏流水や雨水を流す水のみとなり、比較的穏やかな春の沢といった様相をみせてくれています。

この写真よりもう少し上流につめればきっと本当の源流にいきあたるかとはおもいますが、そこまでの装備も知識もありませんし、今回はバウ連れ登山ですので、このままこの沢を倒木をつなぎながら渡って野牛山山頂へと登るのでした。

今回のルートは以下の通り。

スタート地点

スタート地点

今回のスタート地点はいままでの山に比べると探すのが大変でした。

道道341号線を札幌市青少年山の家の看板を頼りに曲がり、そのまま滝野すずらん丘陵公園をやり過ごし、細い生活道路になり、そこからまた車一台走れるくらいの林道に入っていかなければいけませんでした。車3台くらいしかとめられないような場所でした。

写真の土嚢の下に流れている川はアシリベツの滝へとつらなるでしょう。この沢をわたり土嚢も超えて対岸の林道へとはいっていきます。少し歩けばゲートがあり、そのゲートをくぐってさっき通ってきた林道よりも立派な林道を歩いていきます。

清水沢林道

清水沢林道

せめて、こっちの林道まで車ではいれたら、もっと野牛山へ訪れる人も多いのだろうなと思いつつもこの日であった人は5組。意外と人が入ってきています。そのほとんどは山菜取りの人で、山登り・写真撮り・犬の散歩の人は、我々のほかはいませんでしたね。山菜の知識はまったくゼロなので、出会った人に竹の子いっぱいあるよって言われてもどれがどれやら歩いていてもさっぱりわかりませんでした。

しばらく歩くと、土場のような開けた場所にたどりつきます。

 

DSC_0265

写真のおくに見える山道はどこにたどれるのだろう?

歩いてきた道はこっちの写真に撮っています。

DSC_0266

山道の誘惑にかられながらも、登山口を目指します。

途中、

長八コース分岐

長八コース分岐

青少年の家に向かう長八コースとの分岐看板がありました。

各看板が綺麗なのは、きちんといつも管理されているのかな。

そうこうしているうちに、

野牛山登山口

野牛山登山口

ここから登山道へとはいっていきます。

野牛山登山道

野牛山登山道

いままで歩いてきた林道には花が終ったようで、新緑の林の中といった感じでしたので、登山道に入れば花が見れるかなとおもいましたが、ほとんど見当たらず、ひたすら山道を登る山行です。

登山道は写真のようにわりと広めにかりわけられていて、笹が覆いかぶさっている場所は数箇所といったところでしょうか。でも、木々には緑の葉がつき始めそろそろ鬱蒼としだしてきています。

この日の平地での最高気温は14度程度、汗かきの私としては心地よく山道を歩けるボーダーの気温です。まだ湿気がないのがすくいかな。

しばらくあるくと、

小さな沢を渡る

小さな沢を渡る

小さな沢に架けられている木の橋を渡り、緩くのぼっていくと、

TOPに写真の不老の沢川(野牛沢川)の源頭部へ到達です。

ここを過ぎると、いよいよ急登のはじまりです。

急登はじまる。

急登はじまる。

道幅もせまくなり、斜面も急になりだし、

ロープ場登場

ロープ場登場

ロープ場も登場しだします。

ロープのある登り道はバウは初めてですが、自分の体長程度の木の段差くらいならあまりきにせず上ります。

ロープ場

ロープ場

坂が急と言うよりも、いやもちろん坂は急なのですが、木の根や岩との段差が高かったりする場所が多いのでロープを張っているのではないでしょうか。実際私がロープに頼った場所はそうした段差の激しい場所だけでした。

そんなロープ場を2つくらいクリアしたあと3つ目のロープ場で

バウ君にちょっとした受難が襲いかかりました。

それまで快調にとばして、私を先導していたバウなのですが、段差の激しい場所に差し掛かったとき、私の後ろから登ろうとしたバウ君。いままで先行していて後ろについたので、脚にリードがひっかかて、それに気づかず岩に登ろうとしたところ、足をとられ、ドスンと落ちてしまいました。それほどの高度はなく、落ちたといっても、家でソファの背もたれから足を滑らして床に落ちることもあるバウなので、ダメージはゼロだったのですが、いままで快調さとのギャップからか、

U(´・ω・`)Uしょぼーん

こんな顔になって、意気消沈です。

おいで、って声をかけても一向に登る気なしで、しょうがないので、ザックにカメラをしまって、バウを抱えて途中まで登ります。

ギャップのない場所でバウをおろしたら、いままでのことは忘れたかのようにバウ君元気でのぼりはじました。

そして最後のロープ場をクリアしたら、

最終ロープ場、頂上付近から撮影

最終ロープ場、頂上付近から撮影

野牛山山頂

野牛山山頂

野牛山山頂(539.2m)に到着です。

バウ君も

三角点にタッチ

三角点にタッチ

三角店にタッチをします。

山頂は結構広めの広場になっていました。

北の方角は若干ひらけていて、眺望を得ることができました。

野牛山山頂より

野牛山山頂より

滝野の丘越に若干真駒内方面?の街並が春霞とともに見ることができます。山頂には写真にもうつりこんでいますが、ヤマザクラが少し咲いていて、今回の山行で初の花撮りとなりました。

ここで、バウとおやつタイムをして

野牛山名物 かみなり落ちたオンコの木

野牛山名物
かみなり落ちたオンコの木

野牛山名物のオンコの木をとって下山としました。

下山のバウ君、さっきの意気消沈はどこえやら、超快適に下山していきます。のぼりの半分のスピードで登山口までおりてきました。

のぼりのときもそうでしたが、途中大きな獣の糞を2~3箇所バウ君がみつけました。熊かな??なんて思いながらびびりつつこの登山道をあるいていたのです。狐にしては太かったし、、。帰ってきてからネットで熊のフンの画像検索をしましたが、見つけたものと同定できるようなものがなかったので確定はできませんが、、、。

そういえば、帰りの林道でバウがいきなり耳をピンとたてて走りだしたので、その方角をみてみると、おっきな狸が林道の土手の上に向かってのそりのそりとのぼっていました。そのときバウの反応は吼えはしなかったので、なかなか良い反応です。

もし、熊だとしてもこれくらいの静かな反応だと相手を刺激しないですみそうです。

今回の山行、花もなく眺望もそれほどよくなくアドベンチャー要素もそれほどない、山行でしたが、バウの訓練と、急登の登り練習にはなったかな。

と、いうわけで

札幌50峰 18/50 野牛山(539.2m) GETしました。

撮影場所 札幌市南区滝野 野牛山
アプローチ難度 ★★★★☆
景観 ★★☆☆☆
撮影機材 NIKON D3000